授業アンケート(報告書)-学部編・大学院編-

立正大学では自己点検・評価の一環として、大学では2000年度から「授業改善アンケート」を、大学院では2009年度から「大学院生の教育・研究環境に関するアンケート」を実施し、学生からの要望・意見等を教育・研究環境の改善に活用しています。

2021年度実施概要

<実施期間> ■第1期 2021年7月5日~7月17日
■第2期 2021年12月6日~12月22日※1
※1:実施期間中にシステム障害が生じたため、当初12月18日までの実施期間を延長した。
<対象科目> 1期は1期科目、2期は2期科目および通年科目の全科目。
ただし、受講者数5人未満、ゼミ、卒論、学修の基礎、オムニバス科目、集中科目については、学部ごとにアンケート実施の可否を決定。
<実施方法> 実施期間の該当科目授業時間中に原則的に実施。スマートフォン等からWebシステム「C-Learning」(以下、「Webシステム」)より回答。
アンケートの集計結果は「授業アンケート」の報告書に、大学については学部編として、大学院については大学院編として掲載しています。

最新の「授業アンケート(学部編・大学院編)」

■Summary

前向きな授業改善アンケートの実施・活用をめざして
教員が授業改善アンケート結果について、前向きに受け止め、有効に活用していくためのきっかけづくりとして、IRの一環として、今回は「講義の規模が授業評価に影響する」という仮説についてデータに基づく分析を行いました。
単に授業改善アンケートの実施に留まらず、その結果の組織的な活用や、学生について単なる回答者以上の積極的な参画を目指して今後もデータ分析の結果を活用し、授業改善に寄与する取り組みについて、さらなる検討・実践を継続していきます。

回答率は昨年度より低下も50%前後を維持
Web方式移行後に落ち込んでいた回答率は徐々に上昇傾向にあり、昨年度の1期調査においては、移行年度以来となる6割の大台を超えました。今年度は、昨年度より回答率は低下したものの、大幅な回答率の低下には至りませんでした。
今年度は、原則対面授業、一部オンライン授業の対応となったことに伴い、アンケートの実施について、教員からの学生への呼びかけを改めて強調したことにより、回答機会の確保に努めた結果が表れたものと推察されます。

授業改善アンケートと内部質保証
近年、高等教育において特に重視されている内部質保証は大学自らが、自主的・自律的に教育・研究の質を向上させることが求められ、大学レベル、学部レベルなど様々な階層・側面での取り組みがあります。このうち、個々の授業科目レベルにおいては、この授業改善アンケートを積極的に活用し、右図のようなPDCAサイクルを有効に機能させていくことが重要となってきます。


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