立正大学文書館について
このたび、立正大学史料編纂室と立正大学石橋湛山研究センターを統合し、2024(令和6)年4月1日より「立正大学文書館」となりました。
立正大学史料編纂室は、大学の貴重な記録を残すべく2014(平成26)年4月に開設され、資料の調査・収集・整理・保存を行うとともに、大学史編纂事業に取り組んできました。
一方の立正大学石橋湛山研究センターは、第16代学長石橋湛山に関する文献・資料・情報を収集するとともに、石橋湛山に関する研究プロジェクトを企画・実践し、その成果を公表してきました。
立正大学文書館は、両機関を引継ぎ、立正大学学園の歴史および石橋湛山を含む関係者の事績を調査研究し、その成果を本学の発展に資することを目的にしています。
事業内容
・本学園関係資料の収集、整理、保存および公開とレファレンス
・本学園関係資料の調査、研究およびその成果の発表
・大学史に関する教育への支援
・学内外の関係者および機関との連携、協力関係の構築
・その他、目的達成に必要な事項
ニュース&トピックス
- 2024年11月1日
- 立正大学文書館協力「写真で見る文学部100年のあゆみ」を開催しています。
- 2024年11月1日
- 令和7年度 石橋湛山研究プロジェクト(本学教員対象)の募集を開始しました。詳細はポータルサイトをご確認ください。
- 2024年11月1日
- ホームページの修正が終了しました。
- 2024年4月1日
- ホームページ修正のお知らせ