立正大学学園新聞サイトでは、大学の情報から、研究紹介、学生の実態をレポートした「立正見聞」、特徴ある学生や卒業生を取り上げる「輝く人」、「ゼミ自慢」や「クラブ情報」、「国際交流」などを掲載し、学園での取り組みを幅広く紹介しています。

立正大学校友会は、在校生・卒業生・保護者・現元教職員の方を会員とし、大学同窓会・短期大学部保育専門学校同窓会・郵政会を構成団体としています。
校友の絆の強化と発展を趣旨に、大学・学園とともに一体となって相互に協働連携し在校生支援活動として奨学金や課外活動・その他学生活動への支援と、卒業生に向け校友の集いなど交流親睦の場や広報誌・ホームページによる情報提供を行っています。校友の皆様のご活躍や活動・イベントを掲載しておりますので、情報をお寄せください。

立正大学同窓会は2009年に立正大学校友会の構成団体となり、現在48支部同窓会及び8学部同窓会が活動を行っています。同窓会本部の事務は大学の学長室校友課が取り扱っており、校友の集いとの協働連携による全国定期総会の開催や各種会議の運営をはじめ、個人情報の保護に関する法律および立正大学個人情報に関する規程に基づく会員情報の提供、会報・ホームページによる広報活動などを行い、支部・学部同窓会を支援しています。

私たちは立正大学生を誇りに思っています。 立正大学生を、いつも見守り支援しています。そのための組織が橘会です。
立正大学橘会は、立正大学(大学院を含む)に在学する学生の父母もしくは保証人の皆様を会員とする団体です。1964年に設立され本年で52年を迎えます。現在は、会員数約11,000名の大組織で、会員の皆様からの会費によって運営されています。名称は大学の校章が『橘』であることに由来しています。