本学各キャンパスまでの交通アクセスをご案内いたします。
東京副都心として時代の息吹あふれる品川・大崎地区。交通アクセスにも恵まれた品川キャンパス。
また、2001年から始まったクリーンキャンパス宣言をはじめ、エコキャンパスを推進しています。
〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16
TEL:03-3492-2681
JR大崎駅と五反田駅から徒歩5分の品川キャンパス。特に大崎駅は山手線のほかに、湘南新宿ライン、埼京線、りんかい線も乗り入れるターミナル駅。神奈川・埼玉・千葉の隣接県とダイレクトにつながって、通学はもちろん、街歩きも就職活動も、アクセス抜群の品川キャンパスです。
大崎駅、五反田駅から徒歩5分
大崎広小路駅から徒歩1分
不動前駅から徒歩13分
武蔵丘陵森林公園の近隣に位置する緑豊かな熊谷キャンパス。東京ドーム8個分に相当する約35万㎡の広大な敷地は、ツインタワーの学生寮、各種スポーツの専用グラウンドをはじめ、充実した学びの環境が整っています。
品川キャンパス同様、クリーンキャンパス宣言とともに、(財)都市緑化機構(SEGES)より認定を受けたエコキャンパスを推進しています。
また、築40年を経た熊谷キャンパスの再開発(2010年6月竣工)において、株式会社石本建築事務所が設計した人と自然と建築が融合した資産としての風景の実現が高く評価され、熊谷キャンパスは財団法人日本産業デザイン振興会・主催「2011年度グッドデザイン賞」(Gマーク)を受賞しました。
空と地上から立正大学熊谷キャンパスをめぐる 360°VRツアー。 キャンパス内を自由に移動して、 気になった施設に立ち寄り、 新たな発見をお楽しみください。
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〒360-0194 埼玉県熊谷市万吉1700
TEL:048-536-6010
JR熊谷駅と東武東上線森林公園駅から、それぞれバスで10分と12分の熊谷キャンパス。熊谷は都心や横浜とは湘南新宿ラインでダイレクトに結ばれ、いっそう便利になっています。
また上越・北陸新幹線を利用すれば最速39分で熊谷へ。池袋からは56分で森林公園駅につながっています。
熊谷駅(JR高崎線、新幹線、秩父鉄道)南口より国際十王バス立正大学行、立正大学下車
森林公園駅(東武東上線)北口より国際十王バス立正大学行または熊谷駅行、立正大学下車
本学の学生・教職員が、熊谷キャンパスへ登下校する場合、「立正大学—JR熊谷駅南口間」および「立正大学—東武東上線森林公園駅北口間」の路線バスを下記のとおり無料で利用できます。
なお、下車のとき運転士への「各証明書」の提示が必要となりますので、必ず携帯してください。
国際十王交通が運行する一般乗合(路線)バスの、次の2路線にかぎり無料乗車できます。(途中のバス停での乗車下車を含む)
1. 立正大学—熊谷駅南口線
2. 立正大学—森林公園駅線
「学生証」の表面(顔写真のある面)をバス降車時に運転士に提示する。
「それぞれの証明証」をバス降車時に運転士に提示する。
「教職員証」をバス降車時に運転士に提示する。
「身分証明書」(立正大学発行)をバス降車時に運転士に提示する。
*学生証・各証明書を運転士に提示しない場合は、通常運賃の支払いが必要となります。
深夜バス(熊谷駅南口を23時以降に出発、開校日の平日のみ運行)に乗車した場合、本学学生・教職員も通常運賃(280円)です。