Q1.引き落としされる学費等の金額はいつ頃から、どこでわかりますか。
Q3.決済ステーション(黄緑色のページ)でエラーが出て手続きが進みません。
Q5.登録した口座情報は、学費等の引落以外で使用されることはあるのでしょうか。
Q6.学費等の返還先口座を、納入(口座振替)用の口座と別に設定したいです。
Q7.Webで口座登録ができませんでした(金融機関が未対応、キャッシュカードを発行していないなど)。
Q8.口座振替に関する連絡を受け取る携帯電話番号(SMSの受信先)を変更したい。
Q5.印鑑レス口座(口座開設時に印鑑の届け出を行わない口座)を登録口座にしたいです。印鑑を押す必要はありますか。
Q6.自動払込利用申込書で登録を行った口座を変更することはできますか。
Q7.学費等の返還先口座を、納入(口座振替)用の口座と別に設定したいです。
Q8.口座振替に関する連絡を受け取る携帯電話番号(SMSの受信先)を変更したい。
Q1.口座振替に伴う銀行口座の登録において、キャッシュカードの暗証番号等の情報を入力することに不安を感じておりますが、安全管理上問題ないですか。
Q2.Web上で口座登録をすることに、個人情報の入力等どうしても抵抗があります。
Q3.1回目の口座振替日までに学費等が準備できない場合、どうすればよろしいですか。
Q4.学費等が引き落とされたことを確認する方法はありますか。
Q5.修学支援新制度の授業料減免対象の場合、口座振替の金額と時期はどうなりますか。
A1.
次年度の学費等は毎年3月頃にこちらに掲載いたします。
A2.
本学の学費等は口座振替で納入いただきます。登録方法や運用等についてのよくあるご質問は「2.口座振替・ネット口座振替受付サービスについて」以降の設問をご確認ください。
A3.
半期で休学在籍料(50,000円)+校友会費です。校友会費は入学初年度のみ半期で9,000円、それ以降は半期で5,000円かかります。
A4.
留年の場合、残りの単位にかかわらず、半期ごとに所定の学費等の納入が必要となります。
A5.
本学の学費等は1期分と2期分の2回に分けて納入いただきます。更に分割して納入することはできません。また、一年分や翌年度分などを一括で納入することはできません。
A6.
領収書は発行しておりません。
学費等を納入した証明が必要な場合、「学費等納入証明書」を発行することができます。
「学費等納入証明書」の発行には学費等納入証明書発行申請書(PDF)をご提出いただく必要がございます。
必要事項をご記入いただき所属キャンパスの経理課までご提出ください。
A1.
事前にご登録いただいた口座から、本学の定める口座振替日に学費等を自動的に引き落としさせていただく納入方法です。これにより、お支払い者が金融機関の営業時間中に窓口へ行く必要がなくなります。また、口座振替に係る手数料は大学が負担します。
A2.
紙の口座振替依頼書を使用することなく、口座名義人が Web 上でお取引金融機関へ直接 アクセスし認証いただくことで、口座振替の設定を行うサービスです。
A3.
一度ご登録いただければ、内容に変更が生じない限り、再度登録いただく必要はございません。ただし、学部を卒業後、本学の大学院に進学された場合は、再度登録が必要です。また、本学の付属高校から進学する場合も再度登録が必要です。
A4.
入学手続時に「学費の出資者」として大学に届け出ている方(父母等または学生)の銀行口座をご登録ください。「学費の出資者」と、登録したい金融機関口座の名義人が異なる場合には、所属キャンパスの学事課にて「学費の出資者」の変更のお手続きをしてください。
A5.
所属キャンパスの学事課にて「学費の出資者」の変更のお手続きをしてください。変更のお手続きと口座登録のどちらが先になっても問題ございません。必ずどちらのお手続きも完了してください。
なお、学費等に関するご連絡や学費未納のご連絡は「学費の出資者」に対して行いますので、ご了承ください。
A1.
下記の情報等が必要になります。事前にご用意ください。
①学費等専用サイトへのログイン時…学籍番号、学生の生年月日、学生氏名(カナ)
②口座情報登録時…ご利用の金融機関によって、口座振替に必要な情報や手続時の条件が異なります。事前にご確認の上、お手続きをしてください。
※下記は一例です。詳細は金融機関にお問い合わせいただくか、「口座振替 ○○(金融機関名)」でWeb検索をしていただく等、必ずご自身でご確認ください。
・口座情報(金融機関名、支店名、口座種別、口座番号)
・キャッシュカードの暗証番号
・口座名義人の生年月日
・銀行届出電話番号
・通帳記帳残高
・ワンタイムパスワード 等
金融機関サイトで認証に使われる上記の情報は、委託業者や本学には一切提供されませんのでご安心ください。
A2.
以下の項目に問題が無いかご確認ください。
・学籍番号は半角英数字で入力されていますか?
・学籍番号は9桁ですか?
・学籍番号のアルファベットは大文字ですか?
・学生本人の生年月日です。今一度生年月日に間違いがないかご確認ください。
・学生氏名は全角カナで入力されていますか?
全角と半角を間違えて入力されている方が多くいらっしゃいます。また、学籍番号は4文字目のみアルファベットでその他は数字です。(例:123R12345)
今一度お確かめください。
上記を確認してもログインできない場合はこちらよりお問い合わせください。
A3.
以下の項目に問題が無いかご確認ください。
◇ご利用金融機関の選択画面について
・金融機関の統廃合によって支店名に変更がありませんか?
⇒金融機関にお問い合わせいただくか、ご自身でインターネット等でお調べください。
・農業協同組合の口座を登録する場合は、金融機関の頭文字選択画面で「シ」を選択して「JAバンク」をご指定ください。
◇口座振替情報の入力画面について
・口座番号は半角数字で入力されていますか?
・口座番号は7桁ですか?通帳に記載の口座番号が6桁以下の場合は頭に0を付けて7桁にしてください。
・口座名義は半角で入力していますか?(入力欄の下に使用可能な文字が記載されています)
・口座名義は姓と名の間に半角スペースが入っていますか?
全角と半角を間違えて入力されている方が多くいらっしゃいます。
今一度お確かめください。
上記を確認してもエラーがでてしまう場合はこちらよりお問い合わせください。
A4.
こちらより再度ご登録ください。口座情報が上書きされます。
口座振替日の前月25日までにご登録いただければ、再登録後の口座から引き落とされます。それまでに変更が間に合わなかった場合、口座の残高を学費等の金額より少額にしてください。引き落とされません。
※総合口座(普通預金と定期預金が1つの通帳としてまとめられている口座)による当座貸越機能(口座残高が不足している場合に不足額を自動で借り入れる)サービスを適用している場合は引き落とされますので、ご注意ください。
A5.
登録いただいた口座情報は、学費等の引落の他に休退学に伴う学費等の返還や修学支援新制度の授業料減免金の返還に使用いたします。
A6.
口座振替に関する申請フォームにアクセスいただき、お問い合わせ内容で「学費等の返還先口座を引落口座と別にしたい。」を選択して、設問に回答してください。ご希望の口座を返還先口座として登録いたします。
申請の際には本人確認のため、学生のMicrosoftアカウントでログインする必要があります。
A7.
原則としてWeb上での口座登録をお願いしておりますが、自動払込利用申込書(紙ベース)での受付もしております。こちらのページの「Webでの口座登録ができない方」の項目をご参照ください。
A8.
口座振替に関する申請フォームにアクセスいただき、お問い合わせ内容で「口座振替のお知らせが送られてくる携帯電話番号を変更したい。」を選択して、設問に回答してください。ご希望の携帯電話番号へ登録内容を変更いたします。
申請の際には本人確認のため、学生のMicrosoftアカウントでログインする必要があります。
A2.
所属キャンパスの経理課までご提出ください。ご郵送いただくか、各キャンパスの経理課窓口までご提出をお願いいたします。ただし、郵送で提出する場合は、追跡可能な郵送方法(レターパック、書留等)でお送りください。
なお、記入した用紙は金融機関へ持参しないようお願いいたします。
A3.
新しい申込書をご自身でダウンロード・印刷して新たに書き直してください。
A4.
金融機関のインターネット支店は登録できない場合があります。大学側では分かりかねるため、ご自身で金融機関にお問い合わせください。
また、一部の信用組合で口座登録ができません。ご自身で金融機関にお問い合わせいただくか、学費お問い合わせフォームの「その他」の項目を選択してお問い合わせください。
その他の金融機関で登録可能か気になる場合は上記のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
A5.
印鑑レス口座の場合、銀行印を押していただく必要はありません。登録用紙をご提出いただく際に印鑑レス口座であることがわかるよう付箋などでその旨を記載してください。
なお、銀行印による本人確認が行われない代わりに金融機関に登録したメールアドレス等に本人確認の連絡が届く場合があります。届いたメールより手続きを完了しないと口座登録は完了しませんので、必ず手続きを完了してください。
A6.
再度自動払込利用申込書による口座登録手続きを行ってください。自動払込利用申込書による口座登録はWebでの口座登録と比較して、長い期間を要します。通常1か月程度で登録は完了しますが、不備がある場合はさらに倍の期間を要しますので、十分な余裕をもって手続きを行ってください。
なお、口座振替を行う月の前々月末までに届いた申込書の口座にて口座振替を実行いたします。
(例:5月23日に実行する口座振替は3月末日までに届いた申込書の内容を反映いたします。)
A7.
口座振替に関する申請フォームにアクセスいただき、お問い合わせ内容で「学費等の返還先口座を引落口座と別にしたい。」を選択して、設問に回答してください。ご希望の口座を返還先口座として登録いたします。
申請の際には本人確認のため、学生のMicrosoftアカウントでログインする必要があります。
A8.
口座振替に関する申請フォームにアクセスいただき、お問い合わせ内容で「口座振替のお知らせが送られてくる携帯電話番号を変更したい。」を選択して、設問に回答してください。ご希望の携帯電話番号へ登録内容を変更いたします。
申請の際には本人確認のため、学生のMicrosoftアカウントでログインする必要があります。
A1.
キャッシュカードの暗証番号等を入力する「金融機関サイト」は、各金融機関が直接運営しているサイトです。「金融機関サイト」では、各金融機関が振替用登録口座の有効性を確認するために、銀行と本人しか分かり得ない情報の入力を求めているものであり、Web上での通信は、情報が暗号化されたSSL通信となっており、入力いただいた情報の盗難や改ざんを防いでおります。また、前述「3.Webでの口座登録作業について」A1にも記載のとおり、金融機関サイトで認証に使われる上記の情報は、委託業者や本学には一切提供されません。
A2.
Web上での口座登録にご抵抗のある方は、自動払込利用申込書(紙ベース)での受付もしております。こちらのページの「Webでの口座登録ができない方」の項目をご参照ください。
A1.
登録いただいた携帯電話番号宛に、口座振替を行う月の10日(※)にSMSが届きます。郵送でのご案内はいたしません。
※10日が金融機関の休業日の場合、翌営業日に通知されます。
A2.
口座振替日(1期:5月23日、2期:11月23日)に引き落とせなかった場合、1か月後(1期:6月23日、2期:12月23日)に引き落とします。
※口座振替日の前日までに、登録口座へ納入金額をご用意ください。
※口座振替日が金融機関の休業日の場合、翌営業日に実行されます。
A3.
延納申請の手続きをお願いいたします。延納申請の受付期間は1期:4月25日、2期:10月25日までとなります。
手続き方法については、学費ページ、または学生向けポータルサイトにてご案内いたします。
A4.
口座振替日の5営業日以降に、学費等専用サイト(後日ご案内いたします)よりご確認ください。もしくは、通帳の摘要欄に以下のように表示されますので、記帳等でご確認ください。
ゆうちょ銀行:ガク)リツシヨウタ自振
その他の金融機関:SMCC (ガク)リツシヨウ
A5.
①支援区分が1期は6月までに、2期は12月までに確定している場合…口座振替日に減免後の金額が引き落とされます。
②上記①以降に支援区分が確定した場合…口座振替日に学費等が満額で引き落とされます。支援区分が確定後、減免額相当分を返金いたします。
A6.
休学願、退学願の提出時期により、引き落とされてしまう場合がございます。後日返金いたしますので、あらかじめご了承ください。
A7.
指定された受付期間内に申し込みください。受付期間は1期:4月5日~4月25日、2期:10月5日~10月25日です。
本学提携の教育ローンは契約後、本学にその資金が直接ローン会社から支払われます。そのため、口座振替の支払のSMSメールはいたしません。また、口座振替は実行されません。