6月1日(土)に熊谷キャンパスで立正地理学会研究発表大会が開催されました。今回で第78回を数えます。 今年度は対面開催で実施したため、北海道から沖縄まで多くの研究者が学会に参加し非常に盛況な会となりました。 学会では、ポスター発表や地理写真展示に加えて、2023年度の優秀卒業研究発表や地理学科学生によるフィールドワークの成果に関する口頭発表も行われました。
データサイエンス学部平田英隆准教授らの研究グループの成果がSOLA誌に掲載「2025年2月上旬の帯広における記録的なドカ雪はなぜ起きた?」
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【経営学部】7/12(土)開催 令和7年度 経営学部公開講座のお知らせ