追加募集の受付は終了しました。
事情があり期限内に申込できなかった方は、10月20日(金)までに 【お問合せ】を参照の上、メールにてご連絡ください。
「国の修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金+立正大学授業料等減免)」および「日本学生支援機構貸与奨学金(第一種・第二種)」について、新規申込(秋採用)の追加募集を行います。
奨学金の新規申込を希望する方は下記をご一読いただき、10月2日(月)~10月4日(水)※の期間に、所属キャンパスの学生生活課にて申請書類を受け取ってください。
※最終日は配付時間が異なります(【申込から採用までの流れ】)参照)
★ご注意ください★
本年度の学部橘経済支援奨学生への申込を希望される方は、必ず最下部の 【学部橘経済支援奨学生の申込を希望なさる方へ】を確認し、国の修学支援新制度への申込を行ってください。
新規に奨学金の申込を希望する方
※現在既に奨学生となっている方を対象とした手続きではありませんが、現在受けている奨学金に加えて異なる種別の奨学金への申込を希望する方は対象です。
例① 日本学生支援機構貸与奨学金第二種から第一種に変更を希望する。
例② 貸与奨学金に加えて国の修学支援新制度を希望する。 等
※今回の秋採用では、2022年分の収入にて家計要件の選考を行います。以前に国の修学支援新制度・日本学生支援機構貸与奨学金へ申請し家計要件で不採用となった場合でも、今回の秋採用で申込めば採用となる可能性があります。
※成績要件は前年度末までの学業成績にて選考を行います。
※留学生は、国の修学支援新制度・日本学生支援機構貸与奨学金ともに対象外です。留学生の奨学金に関しては、所属キャンパスの国際交流課へお問い合わせください。
国の修学支援新制度は、住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯を対象として、経済的負担を軽減することにより、大学等における修学の支援を行う制度です。
この国の修学支援新制度は、①日本学生支援機構(以下、「JASSO」とする)から振り込まれる給付奨学金と②大学の授業料等減免の2本立ての制度です。
なお、①と②を個別に申込む必要はなく、①JASSO給付奨学金の申込手続きの中に②大学の授業料等減免の申込手続きが含まれています。
また、①JASSO給付奨学金に採用された場合は、毎月の奨学金の給付と同時に、半期ごとに立正大学による授業料等減免も受けることができます。
原則、どちらか一方のみの申込はできません。
給付奨学金月額(最大) | 自宅通学:月額38,300円 自宅外通学:月額75,800円 |
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授業料等減免額(年間最大) | 入学金26万円+授業料70万円 |
上記金額は住民税非課税世帯の場合で、非課税世帯に準ずる場合は2/3又は1/3の支援額となります。
詳細は JASSO HPよりご確認ください。
進学資金シミュレーターにて、家計要件をクリアしているかおおよその確認をすることができます。ただし、試算によるものであるため、実際に申し込んだ場合の結果とは必ずしも一致しません。
実施方法の詳細は、本ページ下部の【進学資金シミュレーションの実施】を確認してください。
貸与奨学金は卒業後返還の義務がある奨学金です。無利子の第一種奨学金と有利子の第二種奨学金があり併用することも可能です。
給付奨学金とも併用可能ですが、給付奨学金と第一種奨学金を併用する場合は貸与金額に一部制限があります。
《貸与額》※学部生の場合
第一種(無利子) | 自宅通学:月額 54,000円 自宅外通学:月額 50,000円/64,000円 共通:月額 2万円/3万円/4万円から選択可 |
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第二種(有利子) | 月額2万円~12万円から1万円単位で選択可 |
《申込資格》
詳細は JASSO HPよりご確認ください。
奨学金に関する資料は原則ポータルサイトのキャビネットにアップロードします。なお、キャビネットにアップロードされる資料は申込書類の一部のみです。申込希望の方は、必要書類を郵送いたしますので、【申込から採用までの流れ】に記載の手続きを行ってください。
ポータルサイト→キャビネット→「3.学生生活支援」→「02.奨学金」→「(1)日本学生支援機構奨学金」→「2023年度 新規申込」→「新規申込希望者(定期採用:秋)」
※給付奨学金希望者の方は、進学資金シミュレーターにて、家計要件をクリアしているかおおよその確認をすることができます。
〔実施期間〕~10月1日(日)
〔実施方法〕申込前に確認希望の方は本ページ下部の【進学資金シミュレーションの実施】をご覧ください。
※住民票や印鑑登録証明書の郵送は不要です。詳細は採用となった方へ、採用後手続きについてお知らせする際にご案内いたします。
※給付奨学金〔授業料等減免含む〕の申込を希望する方のみ
給付奨学金〔授業料等減免含む〕の申込をご希望の方(給付・貸与併用希望の方を含む)は、進学資金シミュレーターで給付奨学金制度の対象になりそうかどうか、大まかに調べることができます。
※「申込者の生計を維持している人」の収入欄には、2022年1年間の収入を入力してください。
※「社会保険料等を入力しますか」の項目は「収入等から算出する」を選択してください。
■令和5年度10月募集予定の立正大学独自の給付奨学金「学部橘経済支援奨学生」への申込は、国の修学支援新制度に関して以下 1). 2). 3). いずれかの条件を満たす必要があります。
※現在受給中、休・停止中、廃止となった者を含む。
※現在第Ⅰ区分および第Ⅱ区分を受給中の学生は原則として併給不可。
※以前に国の修学支援新制度へ申請し家計基準で不採用となった場合でも、今回の秋採用で申込めば採用となる可能性があります。
※国の修学支援新制度への申込を行ったことがない方は、「学部橘経済支援奨学生」に申込をすることができませんのでご注意ください。
ご質問は、チャットボットにてご確認いただけます。メールにて問合せをする前に、下記リンク先をご確認ください。
チャットボットにて該当する項目がなく、個別でのお問合せを希望される方は、以下の要領でメールにてお問合せください。
原則、メール受信から2営業日以内に回答いたします。
お電話でのお問合せは対応いたしかねますのでご了承ください。
宛先:ssggkk▲ris.ac.jp
※▲を@(アットマーク)に置き換えてご利用ください。
件名:新規申込質問(学生本人の学籍番号)
本文:①学籍番号 ②学生氏名 ③お問合せ内容
※件名に必ず「新規申込質問」と「学生本人の学籍番号」をご記入ください。記載がない場合、返信が遅れる可能性があります。
※「学籍番号▲rissho-univ.jp」のアドレスより問い合わせてください。
※▲を@(アットマーク)に置き換えてご利用ください。