【吹奏楽部】東京都大学吹奏楽コンクールにおいて26回連続金賞受賞

立正生の活躍

立正大学吹奏楽部は、2022(令和4)年8月21日に江戸川区総合文化センターにて行われた「令和4年度東京都大学吹奏楽コンクール(第70回全日本吹奏楽コンクール予選)」において金賞を受賞しました。本年度は関係者に限定した有観客での開催となり、吹奏楽部員が演奏した12分間は「立正サウンド」が客席に響き渡っておりました。

なお、吹奏楽部は9月10日 府中の森芸術劇場で開催される「第62回東京都吹奏楽コンクール大学の部(東京都大会)」に出場いたします。

コンクール審査結果は こちらをご覧ください。

【立正大学吹奏楽部について】
吹奏楽部は1961年に創部し、今日までの61年間、活動指針である「和と前進」を胸に座奏とマーチングの二つの形態で活動を続けています。活動内容は多岐にわたり、各種学内行事をはじめ、各キャンパス周辺地域の企業・団体からの依頼演奏等、幅広く活動しています。27年前に音楽監督として佐藤正人氏を招聘。以降、多彩な音楽づくりとその熱い指揮から繰り広げられる「立正サウンド」が次第に形成されていきました。現在、50余名の部員一人ひとりは授業や実習、就職活動やアルバイト等の合間を縫って各キャンパスでの練習に加えて週1回は合同で練習を行うなど、コロナ禍の中でも心をこめた良い演奏を目指すべく全力で活動しております。