立正大学では以下のとおり教員組織を編成する。
立正大学としての「教員組織の編成方針」を踏まえ、仏教学部では以下のとおり教員組織を編成する。
教員間の協働体制を確保し、学生の立場に立った組織的かつ体系的な教育研究を行うために、教育課程、正課外の教育支援、大学及び学部運営等に関する諸委員を配置し、教員の役割を分担する。主たる責任者として学部長および学科主任を置き、教育課程や学部運営における重要事項については、仏教学部教授会で審議し、決定する。
教育研究や大学運営における適切な教員の役割分担を可能にするため、広く多様な人材を求める。また、同様の理由から、特定の範囲の年齢・性別構成に著しく偏ることのないよう配慮する。また、国際化に対応するとともに、高い水準の語学能力を有する人材を一定数配置する。
教員の募集、任用、昇任等は、公正かつ適切に行うための諸規程を整備し、任用・昇任規準に従って行う。
教職協働による大学運営を行うにあたり必要な知識や学生との積極的な関わりの姿勢 のほか、学生に対する研究指導能力に重点を置き、絶えず教員の資質向上を図る。さらに、これらの能力、資質を向上させるためのものとしてFD・SD活動を位置づけ、組織的かつ多面的に実施するものとする。
立正大学としての「教員組織の編成方針」を踏まえ、文学部では以下のとおり教員組織を編成する。
教員間の協働体制を確保し、学生の立場に立った組織的かつ体系的な教育研究を行うために、教育課程、正課外の教育支援、大学及び学部運営等に関する諸委員を配置し、教員の役割を分担する。主たる責任者として学部長および学科・専攻コース主任を置き、教育課程や学部運営における重要事項については、教授会で審議し、学部長が決定する。
教育研究や大学運営における適切な教員の役割分担を可能にするため、広く国内外に多様な人材を求める。また、同様の理由から、特定の範囲の年齢・性別構成に著しく偏ることのないよう配慮する。また、国際化に対応するとともに、外国語科目の充実を図るため、外国人教員または同等の語学能力を有する人材を一定数配置する。
教員の募集、任用、昇任等は、公正かつ適切に行うための諸規程を整備し、任用・昇任規準に従って行う。
教職協働による学部運営を行うにあたり必要な知識や学生との積極的な関わりの姿勢のほか、学生に対する研究指導能力に重点を置き、絶えず教員の資質向上を図る。さらに、これらの能力、資質を向上させるためのものとしてFD・SD活動を位置づけ、組織的かつ多面的に実施するものとする。
立正大学としての「教員組織の編成方針」を踏まえ、経済学部では以下のとおり教員組織を編成する。
教員間の協働体制を確保し、学士教育課程の立場から組織的かつ体系的な教育を行うために、教育課程、正課外の教育支援、大学および学部運営等に関する各種委員を配置し、教員の役割を分担する。主たる責任者として学部長および運営委員会を置き、教育課程や学部運営における重要事項については 教授会で審議して決定する。
教育研究や大学運営における適切な教員の役割分担を可能にするため、広く多様な人材を求める。
教員の募集、任用、昇任等は、公正かつ適切に行うための諸規程を整備し、任用・昇任基準に従って行う。
教育研究における資質・能力の向上はもとより、大学運営に携わるうえでの職能開発についてもFD・SD活動を組織的かつ多面的に実施することによって不断にはかる。
立正大学としての「教員組織の編成方針」を踏まえ、経営学部では以下のとおり教員組織を編成する。
教員間の協働体制を確保し、学生の立場に立った組織的かつ体系的な教育研究を行うために、教育課程、正課外の教育支援、大学及び学部運営等に関する諸委員を配置し、教員の役割を分担する。教員は担当する業務を自ら能動的に考え、行動し、教授会で報告あるいは審議付議する説明責任を有する。主たる責任者として学部長および学部主任を置き、教育課程や学部運営における重要事項については、教授会で審議し、学部長が決定する。
教育研究や大学運営における適切な教員の役割分担を可能にするため、広く国内外に多様な人材を求める。適切な年齢・職位バランスを考慮し、教育・研究特性および能力を考慮したうえで、性別・国籍等の多様性にも配慮する。
教員の募集、任用、昇任等は、公正かつ適切に行うための諸規程を整備し、任用・昇任規準に従って行う。
教職協働による大学運営を行うにあたり必要な知識や学生との積極的な関わりの姿勢のほか、学生に対する研究指導能力に重点を置き、絶えず教員の資質向上を図る。さらに、これらの能力、資質を向上させるためのものとしてFD・SD 活動を位置づけ、組織的かつ多面的に実施するものとする。
立正大学としての「教員組織の編成方針」を踏まえ、法学部では以下のとおり教員組織を編成する。
教員間の協働体制を確保し、学生の立場に立った組織的かつ体系的な教育研究を行うために、教育課程、正課外の教育支援、大学及び学部運営等に関する諸委員を配置し、教員の役割を分担する。主たる責任者として学部長及び複数名の主任を置き、学部執行部として主任会を設置する。年度末の主任会においてその年度の反省等を踏まえ次年度の学部内各種委員会の構成案並びに教育課程や正課外の教育支援における重要事項について原案を策定し、年度末の教授会に提案して審議し、学部長が決定する。
教育研究や大学運営における適切な教員の役割分担を可能にするため、広く国内外に多様な人材を求める。専門分野、年齢等の任用条件について主任会で原案を作成し、教授会に提案して審議し、決定する。
募集、採用については立正大学教員任用基準規程並びに同法学部教員任用規程、同法学部教員任用細則に基づき、教授会にて任用審査会を設置し、教授会で決定された条件に基づいて公募もしくは学部内推薦を行う。その後、任用審査会にて審査し、教授会に提案し、審議し、決定する。
昇任については立正大学教員任用基準規程並びに同法学部教員任用規程、同法学部教員任用細則を準用し、教授会にて昇任審査会を設置する。その後、昇任審査会にて審査し、教授会に提案し、審議し、決定する。
それぞれの教授会における決定に際しては、立正大学教員任用基準規程並びに同法学部教員任用規程、同法学部教員任用細則、並びに事前に教授会において決定された任用条件に基づくことを確認し、公正かつ適切に審議を行う。
法学部の全教員は全学並びに法学部のFD・SD活動に参加し、資質向上に努めるとともに、立正大学法制研究所主催のスタッフセミナーや立正法学論集、立正大学法制研究所研究年報を通じてそれぞれの研究力の向上を図る。
立正大学としての「教員組織の編成方針」を踏まえ、社会福祉学部では以下のとおり教員組織を編成する。
教員間の協働体制を確保し、学生の立場に立った組織的かつ体系的な教育研究を行うために、教育課程、正課外の教育支援、大学及び学部運営等に関する諸委員を配置し、教員の役割を分担する。主たる責任者として学部長および学科主任を置き、教育課程や学部運営における重要事項については、教授会で審議し、学部長が決定する。
教育研究や大学運営における適切な教員の役割分担を可能にするため、広く国内外に多様な人材を求める。また、同様の理由から、特定の範囲の年齢・性別構成に著しく偏ることのないよう配慮する。また、社会福祉及び教育に携わる専門職の養成に対応するとともに、専門職養成に係る指定科目の充実を図るため、指定科目を教授する資格を充たし優れた専門性を有する人材を一定数確保する。
教員の募集、任用、昇任等は、公正かつ適切に行うための諸規程を整備し、任用・昇任規準に従って行う。
教職協働による大学運営を行うにあたり必要な知識や学生との積極的な関わりの姿勢のほか、学生に対する研究指導能力に重点を置き、絶えず教員の資質向上を図る。さらに、これらの能力、資質を向上させるためのものとしてFD・SD 活動を位置づけ、組織的かつ多面的に実施するものとする。
立正大学としての「教員組織の編成方針」を踏まえ、地球環境科学部では以下のとおり教員組織を編成する。
教員間の協働体制を確保し、学生の立場に立った組織的かつ体系的な教育研究を行うために、教育課程、正課外の教育支援、大学及び学部運営等に関する諸委員を配置し、教員間の連携体制を確保しつつ学部運営に当たる。主たる責任者として学部長及び学科主任を置き、教育課程や学部運営における重要事項については、教授会で審議し、学部長が決定する。
教育研究や大学運営における適切な教員の役割分担を可能にするため、広く国内外に多様な人材を求める。また、同様の理由から、特定の範囲の年齢・性別構成に著しく偏ることのないよう配慮する。
教員の募集、採用、昇任等は、公正かつ適切に行うための諸規程を整備し、任用・昇任規準に従い、公正かつ適切に行う。
教職協働による大学運営を行うにあたり必要な知識や学生との積極的な関わりの姿勢のほか、学生に対する研究指導能力に重点を置き、教員の資質向上を図る。これらを推進させるためのものとしてFD・SD活動を位置づけ、組織的かつ多面的に実施する。
立正大学としての「教員組織の編成方針」を踏まえ、心理学部では以下のとおり教員組織を編成する。
教員間の協働体制を確保し、学生の立場に立った組織的かつ体系的な教育研究を行うために、教育課程、正課外の教育支援、大学及び学部運営等に関する諸委員を配置し、教員の役割を分担する。主たる責任者として学部長および学科主任を置き、教育課程や学部運営における重要事項については、心理学部運営委員会の議を経て教授会で審議し、学部長が決定する。
教育研究や大学運営における適切な教員の役割分担を可能にするため、広く国内外に多様な人材を求める。また、同様の理由から、特定の範囲の年齢・性別構成に著しく偏ることのないよう配慮する。また、国際化に対応するとともに、外国語科目の充実を図るため、外国人教員または同等の語学能力を有する人材を一定数配置する。
教員の募集、任用、昇任等は、公正かつ適切に行うための諸規程を整備し、任用・昇任規準に従って行う。
教職協働による大学運営を行うにあたり必要な知識や学生との教育的・支援的な関わりの姿勢のほか、専門的知識と技能を伸ばす効果的で創造的な授業実践能力に重点を置き、絶えず教員の資質向上を図る。さらに、これらの能力、資質を向上させるためのものとしてFD・SD活動を位置づけ、組織的かつ多面的に実施するものとする。
立正大学としての「教員組織の編成方針」を踏まえ、データサイエンス学部では以下のとおり教員組織を編成する。
教員間の協働体制を確保し、学生の立場に立った組織的かつ体系的な教育研究を行うために、教育課程、正課外の教育支援、大学及び学部運営等に関する諸 委員を配置し、教員間の連携体制を確保しつつ学部運営に当たる。主たる責任者として学部長を置き、教育課程や学部運営における重要事項には、データサイエンス学部運営委員会の議を経て教授会で審議し、学部長が決定する。
教育研究や大学運営における適切な教員の役割分担を可能にするため、広く国内外に多様な人材を求める。また、同様の理由から、特定の範囲の年齢・性別構成に著しく偏ることのないよう配慮する。また、国際化に対応するために、高い水準の語学能力を有する人材を一定数配置する。
教員の募集、任用、昇任等は、公正かつ適切に行うための諸規程を整備し、任用・昇任規準に従って行う。
教職協働による大学運営を行うにあたり必要な知識や学生との積極的な関わりの姿勢のほか、学生に対する研究指導能力に重点を置き、教員の資質向上を図 る。これらを推進させるためのものとしてFD・SD活動を位置づけ、組織的かつ多面的に実施する。
立正大学としての「教員組織の編成方針」を踏まえ、文学研究科では以下のとおり教員組織を編成する。
教員の研究領域・研究実績に基づいて、教育課程の責務及び研究科運営の役割を分担する。主たる責任者として研究科長および専攻主任を置き、教育課程や研究科運営における重要事項については研究科委員会で審議し、研究科長が決定する。
適切な教育研究活動と研究科の運営を行うために、教員の年齢・性別構成が偏ることがなく、かつ、広く国内外に人材を求めるように配慮する。
教員の募集、任用、昇任にあたっては、本研究科委員会内規に定める教育経験及び研究業績の水準と資格審査委員会による審査に従って、公正かつ適切に行う。
研究科内に設置されているFD推進部会において、教員の資質向上および教員組織の改善・向上につながるFD・SD諸活動を企画し、それにもとづき絶えずFD・SD 活動の組織的な実践を行う。
立正大学としての「教員組織の編成方針」を踏まえ、経済学研究科では以下のとおり教員組織を編成する。
カリキュラム編成を通じて、教育課程における教員の役割分担を明確化する。大学および研究科の運営等に関しては、各種委員を配置し、教員の役割を分担する。なお、人事権そのものに関しては、(最終的には学長による承認を必要とするが、基本的には)学部の教授会に属している。
研究科の教員は学部教授会のメンバーでもあるので、教員の役割分担を含む人事に関しては、学部長・学部運営委員会とも密接に協議して、研究科の意向の反映を図る。
教育研究や研究科の運営における適切な教員の役割分担を可能にするため、広く国内外に多様な人材を求める。
教員の資格審査は、公正かつ適切に行うための諸規程を整備し、教員資格審査判定基準に則って行う。
教育研究における資質・能力の向上はもとより、大学院の運営に携わるうえでの職能開発についてもFD・SD活動を組織的かつ多面的に実施することによって不断に推進する。
立正大学としての「教員組織の編成方針」を踏まえ、経営学研究科では以下のとおり教員組織を編成する。
教員間の協働体制を確保し、学生の立場に立った組織的かつ体系的な教育研究を行うために、教育課程、正課外の教育支援、大学及び研究科運営等に関する諸委員を配置し、教員の役割を分担する。主たる責任者として研究科長及び常務委員を置き、教育課程や研究科運営における重要事項については、研究科委員会で審議し、研究科長が決定する。
教育研究や大学運営における適切な教員の役割分担を可能にするため、多様な人材を求める。また、同様の理由から、特定の範囲の年齢・性別構成に著しく偏ることのないよう配慮する。また、国際的観点にも考慮し、外国のビジネス等に詳しい教員を一定数配置する。
研究科専任教員の資格審査は、公正かつ適切に行うための諸規程を整備し、それらに従って行う。
教職協働による大学運営を行うにあたり必要な知識や学生との積極的な関わりの姿勢のほか、学生に対する研究指導能力に重点を置き、絶えず教員の資質向上を図る。さらに、これらの能力、資質を向上させるためのものとしてFD・SD 活動を位置づけ、組織的かつ多面的に実施するものとする。
立正大学としての「教員組織の編成方針」を踏まえ、法学研究科では以下のとおり教員組織を編成する。
教員間の協働体制を確保し、学生の立場に立った組織的かつ体系的な教育研究を行うために、教育課程、正課外の教育支援、大学および研究科運営等に関する諸委員を配置し、教員の役割を分担する。主たる責任者として研究科長および常務委員を置き、教育課程や研究科運営における重要事項については、研究科委員会で審議し、研究科長が決定する。
教育研究や大学運営における適切な教員の役割分担を可能にするため、多様な人材を求める。また、同様の理由から、特定の範囲の年齢・性別構成に著しく偏ることのないよう配慮する。
教員の資格審査は、公正かつ適切に行うための諸規程を整備し、資格審査基準に従って行う。
教職協働による大学運営を行うにあたり必要な知識や学生との積極的な関わりの姿勢のほか、学生に対する研究指導能力に重点を置き、絶えず教員の資質向上を図る。さらに、これらの能力、資質を向上させるためのものとしてFD・SD活動を位置づけ、組織的かつ多面的に実施するものとする。
立正大学としての「教員組織の編成方針」を踏まえ、社会福祉学研究科では以下のとおり教員組織を編成する。
教員間の協働体制を確保し、学生の立場に立った組織的かつ体系的な教育研究を行うために、教育課程、正課外の教育支援、大学院運営等に関する諸委員を配置し、教員の役割を分担する。主たる責任者として研究科長および常務委員を置き、教育課程や研究科運営における重要事項については、研究科委員会で審議し、研究科長が決定する。
教育研究や大学運営における適切な教員の役割分担を可能にするため、広く国内外に多様な人材を求める。また、同様の理由から、特定の範囲の年齢・性別構成に著しく偏ることのないよう配慮する。また、社会福祉及び教育に関わる応用力・指導力・実践力を兼ね備えた広義の社会福祉研究者・実践者の養成に対応するため、専門領域にける優れた研究業績と豊かな教育能力を備えた人材を一定数配置する。
教員の資格審査ならびに募集、任用等は、公正かつ適切に行うための諸規程を整備し、各規準に従って行う。
教職協働による大学運営を行うにあたり必要な知識や学生との積極的な関わりの姿勢のほか、学生に対する研究指導能力に重点を置き、絶えず教員の資質向上を図る。さらに、これらの能力、資質を向上させるためのものとしてFD・SD 活動を位置づけ、組織的かつ多面的に実施するものとする。
立正大学としての「教員組織の編成方針」を踏まえ,地球環境科学研究科では以下のとおり教員組織を編成する。
教員間の協働体制を確保し,学生の立場に立った組織的かつ体系的な教育研究を行うために,教育課程,正課外の教育支援,大学及び研究科運営等に関する諸委員を配置し,教員の役割を分担する。主たる責任者として研究科長および専攻主任を置き,教育課程や研究科運営における重要事項については,研究科委員会で審議し,研究科長が決定する。
教育研究や大学院運営における適切な役割分担を可能にするため,広く国内外に多様な人材を求める。また,同様の理由から,特定の範囲の年齢・性別構成に著しく偏ることのないよう配慮する。
教員の大学院担当資格審査は,公正かつ適切に行うための諸規程を整備し,教員資格判定基準に従って行う。
教職協働による大学運営を行うにあたり必要な知識や学生との積極的な関りの姿勢のほか,学生に対する研究指導能力に重点を置き,絶えず教員の資質向上を図る。さらに,これらの能力,資質を向上させるためのものとしてFD・SD活動を位置づけ,組織的かつ多面的に実施する。
立正大学としての「教員組織の編成方針」を踏まえ、心理学研究科では以下のとおり教員組織を編成する。
教員間の協働体制を確保し、学生の立場に立った組織的かつ体系的な教育研究を行うために、教育課程、正課外の教育支援、大学及び研究科運営等に関する諸委員を配置し、教員の役割を分担する。主たる責任者として研究科長および専攻主任を置き、教育課程や研究科運営における重要事項については、心理学研究科常務会の議を経て研究科委員会で審議し、研究科長が決定する。
教育研究や大学院運営における適切な教員の役割分担を可能にするため、広く国内外に多様な人材を求める。また、同様の理由から、特定の範囲の年齢・性別構成に著しく偏ることのないよう配慮する。また、国際化に対応するとともに、外国人教員または同等の語学能力を有する人材を一定数配置する。
心理学研究科においては、規準に従った教員の資格審査を公正かつ適正に行う。
教職協働による大学院運営を行うにあたり必要な知識や大学院生との教育的・支援的な関わりの姿勢のほか、大学院生の研究指導を行う能力に重点を置き、絶えず教員の資質向上を図る。さらに、これらの能力、資質を向上させるためのものとしてFD・SD活動を位置づけ、組織的かつ多面的に実施するものとする。