川村ゼミの産学連携授業が埼玉新聞に掲載されました。

昨年2月に立正大学と埼玉県中小企業診断協会は包括連携協定を締結しました。その連携の一環として、10月から1月にかけて川村ゼミの2年生を対象とした産学連携授業が行われました。この授業は埼玉県中小企業診断協会による寄付講座として実施されました。この寄附講座に関する記事は過去にも経営学部ホームページでとりあげています（以下URL参照）。

埼玉県中小企業診断協会による寄附講座が始まりました。
https://www.ris.ac.jp/keiei/news/2024/ba_202410-kawamura02.html

期間中は埼玉県中小企業診断協会に所属する実務家講師の方々が登壇し、学生はマーケティングや財務をテーマとしたケーススタディに取り組みました。1月14日の最終授業では埼玉新聞社の取材を受け、ゼミを代表して2年生の木永さんがインタビューに対応しました。詳細は記事をご覧ください。また、今回の寄付講座詳細についてはSNSやホームページ等を通じてお知らせする予定です。