読売新聞(2022/06/25()夕刊:社会面)にて、原田教授の「通学路の危険個所をスマホアプリで地図化する」研究活動が紹介されました。

・記事について
記事名:『八街の通学路を児童が点検、「危険」スマホで地図化…死傷事故から1年』
概要 :昨年起きた千葉県八街市の小学生の死傷事故から1年になるのを前に、事故を受けた八街市での取り組みを紹介した記事のなかで、原田教授らの開発したスマートフォン版『聞き書きマップ』を使って市内の小学4年生児童が自ら通学路の安全点検を実施したことが紹介されています。