[学生の活躍]学生らによる地域連携活動が埼玉新聞に掲載されました。

社会福祉研究科１年生の木村圭一朗さんとデータサイエンス学部２年生の増田嵩大さんが立ち上げた「熊谷キャンパス活性化プロジェクト(愛称：くまかつ部)」の取り組みが埼玉新聞(令和4年7月4日月曜日・地域面(13))に掲載されました。
記事では、学生らが社会福祉学部提供のFMクマガヤ（87.6MHz）に出演し、くまかつ部の取り組みを紹介していることが掲載されています。

※熊谷キャンパス活性化プロジェクトは、立正大学熊谷キャンパスの活性化と地域との繋がりを作っていくことを目標に開始された学生主体のプロジェクトです。
※ラジオには、今年4月からプロジェクトメンバーが交互に出演しています。6月30日の生放送では、木村さん、増田さんに加え、社会福祉学部の芳賀大樹さん、データサイエンス学部の1年生の原田桃花さん、溝田茅乃さんが初出演しました。

学生たちの今後の活躍にご期待ください！！

(担当教員：亀井ダイチ准教授)