本学部1期生の鈴木淳広さん(現・3年生)が、12月2日に新学術領域研究「変わりゆく気候系における中緯度大気海洋相互作用hotspot」第5回領域全体会議にて、ポスター発表を行いました。

鈴木さんは、気象データサイエンス研究室に所属し、気象ビッグデータの統計解析を通じて関東に極端な蒸し暑さをもたらす要因について研究しており、今回の会議ではその成果を発表しました。

以下の学部noteに、鈴木さんが今回の研究発表を通じて感じたことを綴ってくれていますので、よろしければご覧ください。
▽はじめての研究発表を終えて(データサイエンス学部note)
note.com/rissho_ds/n/ndfc5736c62af