笠置 遊

笠置 遊Kasagi Yu

准教授

対人・社会心理学科
修士課程対人・社会心理学専攻

専門分野
コミュニケーション
笠置 遊

対人・社会心理学科 担当授業

  • コミュニケーション心理学
  • 心理学実験
  • 対人・社会心理学概論Ⅰ

研究テーマ

人が他者に自分をどのように見せているのか(自己呈示)について研究をしています。また,どうすれば他者との円滑なコミュニケーションが可能となるのか、どのようなコミュニケーションが良好な対人関係の構築や精神的健康につながるのかについて研究しています。

経歴

大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程を修了。立正大学心理学部対人・社会心理学科助教,講師を経て,2020年4月より現職。

所属学会

  • 日本心理学会
  • 日本社会心理学会
  • 日本グループ・ダイナミックス学会

代表的な論文・著者

  • (論文)複数観衆状況における共通特性の自己呈示が個人内適応および対人適応に及ぼす影響 実験社会心理学研究 58(2), 95-104頁(共著)2019/03
  • (著書)人間関係の社会心理学 晃洋書房 1-15頁(共著)2018/07
  • (著書)社会心理学: シリーズ心理学と仕事10  18-26頁(共著)2017/08

趣味・特技

映画・音楽鑑賞
美術館巡り
バドミントン

メッセージ

「心理学を勉強したら人の心が読めるんですか?」とよく聞かれますが,そんなことはありません。「自分はなんであんなことしたんだろうか」「あの人はなぜこう言ったんだろうか」と考えること,ありますよね。心理学はこういった疑問に正解を与えてくれるわけではありませんが,人の心の捉え方・考え方の枠組みを提供してくれる学問だと思います。大学4年間を通して,人や物事をいろいろな視点でみつめる力をつけていきましょう。

メッセージ

笠置 遊