佐藤 秀行
准教授
臨床心理学科
修士課程臨床心理学専攻
言葉ではなく描画を用いて,人のこころを理解する「描画法」の研究をしています。また,相談に来られた方が描いた絵について対話をすることを通してこころを癒す方法である「芸術療法」についても関心を持っています。
筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程を単位取得満期退学。大学附属病院の心理士,立正大学心理学部助教,講師を経て,2016年4月より現職。
本物に出会うための美術館巡り
時には決められた道から外れて新しい発見をするための迷子
佇まいを整えるための買い物