どこでもアプリ

どこでもアプリとは

情報環境基盤センターで設置しているパソコン(オープン端末、端末教室の端末)では、インストールされているアプリケーション以外にも、アプリケーション配信システム「どこでもアプリ」を利用することで使用できるものがあります。

ここでは「どこでもアプリ」で使用できるアプリケーションと利用方法について説明します。

どこでもアプリで利用できるアプリケーション

一太郎Pro4
Maple 2019
SPSS Amos
SPSS ADVANCED STATISTICS
SPSS STATISTICS BASE
SPSS CATEGORIES
SPSS CUSTUM TABLES
SPSS MISSING VALUES
SPSS REGRESSION
MediaDEPOコンテンツ収録ツール

どこでもアプリの利用方法

デスクトップ

デスクトップ上にある「6_ユーティリティ」をクリックし、
「どこでもアプリ」を選択します。

どこでもアプリログイン画面

ログイン画面が表示されるので、ユーザID・パスワードを入力し、
「ログイン」ボタンをクリックします。

どこでもアプリ選択

メイン画面が表示されます。左下のボタンをクリックします。

プログラム選択

「プログラム」から起動したいアプリケーションを選択します。

アプリ起動

選択したアプリケーションが起動されます。

アプリ終了

終了後は、右上の「×」をクリックするか、アプリケーション起動時に画面右側に表示される「起動一覧」から終了するアプリケーションを選択し、「アプリケーション終了」を選択してください。

ログアウト

どこでもアプリを終了するときは、左下のボタンから「ログアウト」をクリックしてください。

※同時に配信できるアプリケーションには上限があります。多くの人が利用していると、使用ができない場合があります。その場合はしばらく経ってから再度やり直してください。

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