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利用案内

・資料の取り扱いには十分ご注意ください。一般図書とは異なる利用上の取り決めがあります。利用の前に必ずこちらをご覧ください。
「古書資料館をご利用の皆様へ」 (PDFファイル)


・利用カード(学生証/教員証)が必要です。
 利用カードをお持ちでない方(一般の方)はカウンターにて所定の手続きが必要です。

・開館時間:月曜~土曜 10:00~17:00(日・祝祭日は閉館)
 長期休暇中・大学行事・メンテナンス等で閉館日や利用時間が変更となる場合があります。
 ※専門員在席時間(古書資料館所蔵資料の利用相談):月・火・木・金 13:15~16:45
 ※古書資料庫収蔵資料利用受付時間:10:30~16:30

・資料は立正大学蔵書検索システム(立正大学OPAC)で検索が可能です。
 旧分類で整理されている資料(A本、D本、望月文庫および島田文庫資料)は、現在入力作業中です。
 館内設置の「旧分類カード目録」もあわせてご利用ください。

・古書資料館閲覧室配架の資料
 ・直接書架から取り出し、所定の閲覧席でご覧ください。
 ・閲覧・利用した資料はご自身で書架に戻さず、カウンターにご返却ください。

・古書資料庫配架の資料(貴重書以外)
 ・「書庫資料請求票」にご記入の上、カウンターまでお申し込みください。
  お申し込み当日にご利用できます。

・貴重書
 ・電子データがある場合には、そちらをご利用ください。
 ・原本の閲覧は、特に現物の確認を必要とする場合に限ります。
 ・「貴重資料特別閲覧許可願」にご記入の上、カウンターまでお申し込みください。
  原本の閲覧には事前の申請が必要です。

学内の方

  • 電子データがない資料について、ご自身の持ち込みカメラによる写真撮影(部分)をご希望の場合は、「古書資料館資料複写申込書(学内者用)」にご記入の上、カウンターまでお申し込みください。
  • 電子データがある場合は、原則として持ち込みカメラによる撮影はできません。データが必要となる場合等には、別途「データ譲渡申請書」で事前にお申し込みください。
  • 電子データからの複写は古書資料館スタッフが行います。複写物が大量の場合、お渡しが翌日以降になる場合があります。

学外の方

  • 原則として、持ち込みカメラによる撮影はできません。
    古書資料館設置カメラ、電子データからの紙焼き複写となります。「古書資料館資料複写申込書」にご記入の上、カウンターまでお申し込みください。
  • 資料掲載等で持ち込みカメラによる撮影が必要となる場合等には、別途「データ譲渡申請書」で事前にお申し込みください。
  • 古書資料館設置カメラ、電子データからの複写は古書資料館スタッフが行います。16:00までに申請された複写物は当日お渡しします。ただし複写物が大量の場合、お渡しが翌日以降になる場合があります。

共通

  • 資料の状態により複写できない場合があります。
  • 資料の全頁複写をご希望の場合、事前の許可が必要となります。「古書資料館資料複写申込書」に全頁複写が必要な理由を記した「理由書」を添えて、お申し込みださい。
     ※原則として、資料を閲覧されてからの申請をお願いしています。
     ※部分複写ではなく、全頁複写を希望される理由を具体的にご記載ください。
     ※貴重書の全頁複写はできません。
     ※申請理由や資料により不許可となる場合があります。
  • 料金はこちらをご参照ください。

「古書資料館複写料金表」 (PDFファイル)


古書資料館の利用

来館時に古書資料館カウンターにて記入・提出ください。
※が付いているものは即日対応不可です。日程に余裕を持って申請してください。

                                       
利用例必要な申請の種類
古書資料館への入館・当日利用(学外の方)「当日利用許可願」
古書資料館スペースの授業での利用「授業等利用申請書」
古書資料庫配架資料の出納利用「書庫資料請求票」
古書資料庫への入庫(専任教員のみ)「古書資料庫入庫申請書」
貴重書の閲覧利用※「貴重資料特別閲覧許可願」
古書資料館所蔵資料の部分複写「古書資料館資料複写申込書」
古書資料館所蔵資料の全頁複写※「古書資料館資料全頁複写申請(理由書)」
資料掲載等で古書資料館所蔵資料のデジタルデータの入手希望※「データ譲渡申込書」
古書資料館館内での撮影、古書資料館館内風景の撮影「施設特別利用申請書」

資料の活用

古書資料館所蔵資料の出版物への掲載、テレビ番組や展示での使用、ホームページでの公開等を行う場合には、当館への許可申請が必要です。立正大学古書資料館担当までお問合せください。

                           
具体的な使用方法の例必要な申請の種類
・書籍・雑誌中に参考資料や図版として使用
・展示会で使用するパネルに使用
「資料掲載願書」
・資料の半分を超える範囲を、出版物に写真図版として掲載「復刻許可願書」
・資料の半分を超える範囲を、原資料の文字を活字等に置き換えて掲載「翻刻許可願書」
・資料原本の展示会等での展示
・講演会や研究会のスライドで上映
「放映許可願書」
・テレビ番組として放映「放映許可願書」
・ホームページで公開「インターネット・ホームページ等掲載許可願書」

■問い合わせ先

古書資料館に関するお問い合わせ kosho-lib【※】ris.ac.jp
学修・研究に伴うPC操作および学内システム(ポータルサイト等)に関するご相談 olibhelpdesk【※】ris.ac.jp
その他 品川図書館に関するお問い合わせ olib【※】ris.ac.jp
※お問い合わせはメールでのみ受付いたします。
※学修・研究以外でのPC操作に関するお問い合わせはご遠慮ください。
※迷惑メール対策のためアドレスの“@”の部分は“【※】”に変えて掲載しております。
 メールを送る際は “【※】” の部分を @ に変えてください。

古書資料館の対応は、変更が発生次第、図書館ホームページにて随時お知らせいたします。
大学としての新型コロナウイルス感染症への対応は、立正大学公式ホームページのお知らせをご確認ください。

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