古屋 健
教授
対人・社会心理学科
修士課程対人・社会心理学専攻
博士後期課程心理学専攻
心理社会的ストレス過程の研究をしています。社会生活の中で経験するさまざまな出来事がストレスの原因です。しかし,同じような経験をしてもストレスに感じる人,感じない人がいます。ストレス過程の個人差がどのように生じてくるのかという問題に取り組んでいます。
早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程を単位取得退学後,愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所研究員,群馬大学教育学部助教授・教授を経て,2010年より現職。
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