院生インタビュー
院生の皆さんに入学の動機、入学してよかったこと、将来の夢などを聞いてみました。
●公認心理師・臨床心理士になりたいから。 ●幅広い領域を学べ、実習も充実していると先輩方から聞いていたから。 ●いろんな領域で活躍していて、経験の豊かな先生方が揃っているから。 ●自分の研究したいテーマには、立正大のこの先生しかいないと思ったから。 ●将来メンタルヘルスに関わる仕事をしたいから。 ●実習が豊富で、体験的に学ぶことができるから。 ●人のこころについて深く学び専門的な知見を得て、それを社会で活かしたいから。 ●心理を勉強して、今後の仕事の幅を広げていきたいと思ったから。
●子ども虐待防止や子育て支援。 ●自尊心の高低と抑うつ傾向の関連。 ●キャリア形成に関する研究。 ●ストレス対処やセルフヘルプの研究。 ●大学生や新入社員の援助要請行動。 ●ソーシャルサポート。 ●マインド・コントロール。
●経験豊富な先生方から実践的な話を聞くことができたこと。 ●学部では学ぶことができなかった専門的な知識と技能を習得できたこと。 ●一緒に学ぶ仲間ができたこと。 ●実習機関が充実しているので、実際に面接や心理検査などを体験することができること。 ●助け合える仲間と尊敬できる教授のもとで、幅広い分野を学べていること。 ●少人数のクラスなので、仲間とともに勉強する中で自分が少しずつ成長していると感じられていること。 ●先輩が気さくで、いろんな疑問に親身なって答えてくれること。
●公認心理師・臨床心理士になりたい。 ●スクールカウンセラーになりたい。 ●病院の心理士になりたい。 ●福祉領域で働きたい。 ●産業領域で働きたい。 ●大学院で学んだことを生かして、人の役にたてる仕事に就きたい。 ●大学院で研究したことを活かして、一般企業に就職したい。