東日本大震災から10年
泥かきと瓦礫撤去から始まったボランティア
初めは少しでも力になれればと思っていた
いつしか東北の方々から元気をもらうようになっていた
今では沢山のことを学ばせてもらっている
命とは何か、本当の復興とは、答えは見つからない
けれど大切な何かを教えてもらっている
これを活かすかは自分次第
この経験を決して無駄にはしない

ボランティアの記録

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学生レポート


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