トップ >分野別アクションプラン -社会貢献-
S01 「社会連携・貢献センター」の設置
内容・ポイント | 社会連携・社会貢献活動の一層の充実を図るため、研究推進・地域連携センターを発展的に改組し、ボランティア要素をも盛り込んだ「社会連携・貢献センター(仮称)」を設置 |
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達成時期(スケジュール) | 2018年度センター機能確定2019年4月開設 |
内容・ポイント | R3年度に設置されるデータサイエンスセンターならびに全学的組織に移行するボランティアセンター(仮)と協議・連携し、研究推進・地域連携センターの改組を踏まえて検討する。 |
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達成時期(スケジュール) | 2021年度に研究推進・地域連携センター改組検討 |
本学、地域社会が有する知的・人的・物的資源の相互活用
S02 熊谷市および隣接自治体における社会連携・社会貢献活動の推進
内容・ポイント | 熊谷市および東松山市、秩父市など隣接自治体、地元企業(秩父鉄道、権田酒造ほか)との連携強化熊谷市の中心市街地に連携・交流・情報発信拠点を確保 |
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達成時期(スケジュール) | 2020年度までに拠点確保 |
S03 品川区における社会連携・社会貢献活動の推進
内容・ポイント | 品川区、区内の大学、地元企業との連携強化品川キャンパスの近隣に連携・交流・情報発信拠点を確保「子ども大学しながわ」(子供向け公開講座)の開校 |
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達成時期(スケジュール) | 2022年度までに拠点確保、2019年度までに「子ども大学しながわ」開校 |
内容・ポイント | 品川区、区内の大学、地元企業との連携強化品川キャンパスの近隣に連携・交流・情報発信拠点を確保「子ども大学しながわ」(子供向け公開講座)の開校 |
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達成時期(スケジュール) | 2022年度までに子供向事業、13号館を活用したイベント等の開催 |
S04 大田区における社会連携・社会貢献活動の推進
内容・ポイント | 大田区、地元企業との連携強化 |
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達成時期(スケジュール) | 2022年度までに包括協定を実現 |
S05 学生主体ボランティア活動の推進
内容・ポイント | 東京オリンピック・パラリンピック(品川区)での活動ラグビーワールドカップ2019(熊谷市)での活動日本スリーデーマーチ(東松山市)での活動 |
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達成時期(スケジュール) | 2019年度:スリーデーマーチでのボランティア活動の実施2019年度:ラグビーワールドカップ20192020年度:東京オリンピック・パラリンピック |
S06 エクステンション講座の実施
内容・ポイント | 地域のニーズと本学の資源を掛け合わせたエクステンション講座の開講 |
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達成時期(スケジュール) | 2022年度までに開講 |
S07 社会連携・社会貢献活動の全学カリキュラムへの反映
内容・ポイント | 社会的課題に対応するためのコミュニティサービス・ラーニング科目、地域連携型PBL科目の開発など社会連携・社会貢献活動を中心とした実践科目の全学的開設 |
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達成時期(スケジュール) | 2019年度までに科目開設 |
S08 社会マインド人材養成研修プログラムの開発、実施
内容・ポイント | 社会貢献意識・実践力の高い「立正人」の養成をするためのSD研修プログラムの開発、実施 |
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達成時期(スケジュール) | 2020年度 |
S09 自然栽培の拠点化および循環型社会構築への取り組み
内容・ポイント | 熊谷キャンパスにおける自然栽培研究センター(仮称)の設置、自然栽培オリジナル産品の開発・販売、自然・再生可能エネルギー研究開発への取り組み |
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達成時期(スケジュール) | 2018年4月 自然栽培研究センター(仮称)設置2020年までに自然・再生可能エネルギー研究開発に着手2022年度までに自然栽培オリジナル産品の開発・販売 |
S10 地域人材研修機能の整備
内容・ポイント | 学内外の人材(学校・自治体・企業等)を対象とし、熊谷キャンパスの特性を活かした共創・協働型の資質・能力開発機能を担う人材開発研修センター(仮称)の設置、各種研修施設・設備を整備 |
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達成時期(スケジュール) | 2020年度 |
S11 「総合型地域スポーツクラブ」の設立
内容・ポイント | 強化クラブや新学部などの熊谷キャンパスの資源を活かし、地域のスポーツ振興、健康増進を担うための「総合型地域スポーツクラブ」(NPO法人化)を設立し、新学部を核として教育研究の実践の場として運営 |
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達成時期(スケジュール) | 2020年度 |