WebClass「INFOSS情報倫理」について

「情報倫理」の必要性

現今の高度情報社会では、インターネットをはじめとした情報通信ネットワークの利用が人々の生活のあらゆる場面に浸透しており、こうしたネットワークが形作るネットの世界なくして社会生活が営めない程にまでになっています。

私たちは何気なく、パソコン、携帯、スマホなどの情報通信端末を利用してネットの世界に入り、文字・音声・画像・動画・・・等々の情報を享受したり、編集したり、発信したりしています。

しかし、通常の社会にルールとモラルがあるように、ネットの世界にも「情報倫理」と呼ばれるルールとモラルがあります。

「情報倫理」の知識がないため、知らぬ間にネット世界におけるトラブルに巻き込まれたり、被害者や加害者になってしまったりする人々が少くありません。

ネット世界のトラブルに巻き込まれないためにも、被害者や加害者にならないためにも、「情報倫理」の知識はネット世界を生きる人々の常識として必要です。

サイバー犯罪等に関する相談件数の推移(出典:警視庁「平成28年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」より)サイバー犯罪等に関する相談件数の推移(出典:警視庁「平成28年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」より)

「情報倫理」を学ぶ目的

「情報倫理」を学ぶとは、「何々してはならない」とか「何々すべし」などのルールを覚えていくことではありません。

  • ルールさえ守ればよい、という訳ではない。
  • ルールには必ずや抜け道がある。

そうではなくて、ネット世界の仕組みを知り、様々なルールがどうして必要なのか、そして、それらルールがどのようなモラルに支えられているのかを理解する。それが「情報倫理」を学ぶということです。

ネット世界の仕組みからルールとモラルを理解すること。そこには「人々にとって快適かつ円滑なネット世界を創り上げよう」という「情報倫理」本来の目的があります。

WebClass「INFOSS情報倫理」の自主学習

本学では「情報倫理」を学ぶための教材WebClass「INFOSS情報倫理」を導入しています。これは次のような教材です。

  • PCと対話しながら自習学習できるe-learning(イーラーニング)教材。
  • 本学学生ならば、大学内はもちろん自宅のPCからも学べる。
  • 学習時間は約3時間。自分のペースで何回でも繰り返し学べる。
  • 学習を終えたならば、5回の修了テストで学習達成度を確認できる。

「INFOSS情報倫理」の自主学習を課している学部・学科もありますが、それ以外の本学学生も自由に学べますので、積極的に取り組んでください。

「INFOSS情報倫理」は多くの大学・企業で導入されています。特に企業では研修に利用されることが多く、学生の皆さんにとっては就職におけるキャリア形成にもなるでしょう。

WebClass「INFOSS情報倫理」の学習の流れ

WebClass「INFOSS情報倫理」は学習(資料)と修了テスト(テスト/アンケート)の二つの部分から成ります。必ず学習を終えた後で修了テストを行ってください。

自分のペースで理解しながら読み進めてください(これが自主学習)。
しおり機能を使って、「今日はここまで、ここから先は明日」といった学習もできます。

各章の最終節は、理解度を試すチェックテストです。
不正解の場合は該当部分を復習してください。

最終章は「情報倫理」に関する立正大学の規程類です。よく読んでください。

学習(資料)をすべて終えたならば修了テストを行ってください。
修了テストは全部で5回です。1回の修了テストにつき4択問題が20問出題されます。

学生の皆さんは、5回全ての修了テストで90点以上が取れるまで、繰り返し学習をしてください。
学部・学科によっては修了テストの基準点を定めています。その場合は、基準点を満たすまで何度も学習を繰り返してください。

さっそく「INFOSS情報倫理」の自主学習にチャレンジしましょう!

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