情報環境基盤センターで設置しているパソコン(オープン端末、端末教室の端末)では、インストールされているアプリケーション以外にも、アプリケーション配信システム「どこでもアプリ」を利用することで使用できるものがあります。
ここでは「どこでもアプリ」で使用できるアプリケーションと利用方法について説明します。
デスクトップ上にある「6_ユーティリティ」をクリックし、
「どこでもアプリ」を選択します。
ログイン画面が表示されるので、ユーザID・パスワードを入力し、
「ログイン」ボタンをクリックします。
メイン画面が表示されます。左下のボタンをクリックします。
「プログラム」から起動したいアプリケーションを選択します。
選択したアプリケーションが起動されます。
終了後は、右上の「×」をクリックするか、アプリケーション起動時に画面右側に表示される「起動一覧」から終了するアプリケーションを選択し、「アプリケーション終了」を選択してください。
どこでもアプリを終了するときは、左下のボタンから「ログアウト」をクリックしてください。
※同時に配信できるアプリケーションには上限があります。多くの人が利用していると、使用ができない場合があります。その場合はしばらく経ってから再度やり直してください。