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産業経営研究所

産業経営研究所のご案内

研究所長挨拶

産業経営研究所は、1965(昭和40)年に発足し、50年以上の歴史を持つ伝統のある研究所です。経営学部専任教員を構成員として、経営関連諸分野の研究発展・教育向上に資する諸活動を行ってきました。

毎年設定される研究プロジェクトにおいては、学外研究者との連携も含んだ多様なテーマの研究を進めています。また、産業経営研究所叢書として、研究所員の先進的な研究業績の出版を助成しています。

今後も、現代的なテーマを積極的に取り入れ、産学連携・地域連携を進めつつ、研究・教育を通じた知的成果の社会還元をすすめていきたいと考えています。

産業経営研究所 所長 宮川 満


研究所案内

現代的な産業社会・企業経営の問題に対応すべく、戦略経営・会計・情報システム学・マーケティングの各々の分野の先進的な個人研究、これらの分野を融合し、多面的に分析する(所内)共同研究、実務家の方々や海外研究者との(所外)共同研究を内容とする研究および教育プロジェクトを推進しています。

研究および教育プロジェクトの成果は、『立正大学産業経営研究所年報』および『産業経営研究所叢書』を通じて発表されています。