WebClassは、授業資料の提示や課題の提出、テスト等を、インターネット経由で時間・場所を問わず行うことができる授業支援システムです。
学生は授業資料の確認や課題提出、教材・テストの受講、出席確認等ができます。
教員は授業資料の提示や課題管理、教材・テストの作成、出席管理、成績管理等ができます。
また、授業以外で自学自修を行うためのe-Learning教材を自修用コースとして多数用意しています。
授業用コースとは、時間割に載っている科目のWebClass用コースのことです。
2015年度より、WebClassの授業用コースは、学生の皆さんがポータルサイトで履修登録を行った後、自身が履修している授業がコースリストに表示されます。つまり、ポータルサイトで履修登録を行うことで、WebClassの授業用コースへメンバーとして受講登録がされます。(WebClassを利用していない教員の授業はコースリストに表示されません。)
2015年度より、教員の方が自身の担当科目を授業用コースとして利用開始するには、WebClassにログイン後、コース利用登録画面で登録を行います。操作手順は以下に掲載予定です。
また、授業用コースのメンバー登録は、学生がポータルサイトで履修登録を行うことで、WebClassの授業用コースへ連携されます。
授業以外で自学自修を行うためのe-Learning教材として以下の自修用コースがあります。
本学の学生であれば自由に利用できます。
「ポータルサイト」にログインし、左教育支援メニュー「WebClass」をクリックします。
または、情報環境基盤センターWebサイト「りす@ねっと」トップページ目的別サービスリンク「WebClass」をクリックするか、下記URLに接続します。
「ログイン画面を表示する」をクリックします。
「UserID」に学籍番号もしくは教職員番号、「Password」欄にパスワードを入力します。
パスワードは、ポータルサイトにログインするパスワードと同じです。
※利用後は、必ずログアウトしてください。