2023/07/24
立正大学の職員として活躍されている本研究科修了生・文学部卒業生から、大学院／大学で学んだことと現在の仕事との関係や、進路選択や就活の体験談などをお話しいただきます。
大学院生、大学院進学を考えている学部生、そして大学職員をめざす学部生にとって大変有意義な情報を得られると思います。立正大学大学院・文学研究科主催のイベントですが、大学院生でも学部生でもご参加ください。事前申込み不要です。
開催日時： 令和5年9月23日（土曜日・休日授業日）午後1時～（2時30分終了予定）
開催場所： 品川キャンパス 13号館6階 1365教室
参加資格： 本学大学院生・学部生のどなたでも参加可
※参加事前申し込み不要
【登壇者】
水上 裕子 氏 （文学研究科仏教学専攻修士課程修了。本学図書館・品川学術情報課長）
吉水 拓哉 氏 （文学研究科史学専攻修士課程修了。本学図書館・品川学術情報課職員）
大石 ひかる氏 （文学部文学科英語英米文学専攻コース卒業。本学品川国際交流課職員）
【司会】
板橋 勇仁 氏（文学研究科長・哲学専攻教授）
【内容】
登壇者には以下についてお話しいただく予定です。
・大学院／大学で学んだことの意味。現在の仕事にどう生きているか
・修士論文・卒業論文について
・大学院進学という選択について
・後輩に期待するもの
・大学院／大学での生活や就職活動のエピソードなど……
※ 登壇者にお話しいただいた後、参加者との質疑応答の時間を設けます。
以上
文学研究科事務室 〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16TEL:03-3492-8791
