【 湯浅正彦著『絶対知の境位 フィヒテ知識学読解への誘い』シンポジウムのお知らせ 】

2020/12/04

 今年度立正大学哲学会では、立正大学哲学会会長で文学研究科哲学専攻主任の湯浅正彦教授の近著『絶対知の境位 フィヒテ知識学読解への誘い』を取り上げ、下記のようなシンポジウムをオンラインで開催することになりました。
 日本フィヒテ協会会長の美濃部仁・明治大学教授と共に、本研究科哲学専攻の板橋勇仁教授と同博士後期課程所属の邱奕菲氏、新井潤氏も登壇します。どなたでも参加できます。参加希望の方は事前に立正大学哲学研究室( philosophy●ris.ac.jp、ご連絡の際には、「●」を「@」に変えて、ご送信ください。 ) までお尋ねください。

                                 立正大学哲学会事務局

              記

日時 2020年12月5日(土) 14:00-17:00 

湯浅正彦著『絶対知の境位 フィヒテ知識学読解への誘い』シンポジウム    

提題 湯浅正彦氏(本学教授、本会会長)

特定質問者 美濃部仁氏(明治大学教授、日本フィヒテ協会会長)
      板橋勇仁氏(本学教授)

院生質問者 邱奕菲氏、新井潤氏 (文学研究科博士後期課程)

司会 武内大氏(本学教授)

             以上

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