ウイルス対策ソフト

2023/05/08 現在

ウイルス対策の必要性

現在では多種多様なコンピュータウイルスがネットワーク上に蔓延しています。
コンピュータウイルスはパソコンのデータを破壊するだけではなく、個人情報の流出や、自身がウイルスの踏み台にされ加害者になるなど深刻な被害をもたらす恐れがあります。
その為、ウイルス対策ソフトウェアの導入が強く求められています。

本学のネットワークに接続するデバイス(パソコン・スマートフォン等)には、立正大学情報セキュリティ基本規程により、ウイルス対策ソフトの導入を必ずお願いしています。

情報環境基盤センターでは、学生と専任教職員向けにウイルス対策ソフトの提供サービスを行っています。
大学で提供しているウイルスソフトのため無料であり、自宅のパソコンにもインストールが可能ですので、
積極的なご利用をお願いいたします。

提供ソフトの詳細や対応OSについては、ポータルサイトにてお知らせしております。

利用対象者・制限台数

本学の学生および教職員(専任)が対象です。
利用できる台数は以下のとおりです。

学生
1人5ライセンスまで
教員(専任)
1人10ライセンスまで
職員(専任)
1人5ライセンスまで
団体用(専任教職員のみ)
研究室や事務部署で購入した端末で利用する場合は、団体用として申請を受け付けます。

利用期限

使用開始後、翌年4月中旬まで利用できます。
継続して利用を希望される場合は、年度ごとに申請してください。

申請方法

個人用(学生・専任教職員共通)
立正大学のMicrosoft365へサインインし、Formsにて申請してください。
FormsのURLはポータルサイトにてお知らせしています。
団体用(専任教職員のみ)
研究室や事務部署で購入した端末で利用する場合は、団体用として申請を受け付けます。
所属キャンパスの情報システム課までお問い合わせください。

インストール方法

インストール手順はポータルサイト等の学内システム上でご案内しています。

ページの先頭へ戻る