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立正大学交通地理研究室ミニ展「秩父のセメント産業史」開催のご案内

2026/06/04

立正大学交通地理研究室ミニ展「秩父のセメント産業史」開催のご案内

企画概要
このたび当館では、地球環境科学部交通地理研究室(指導教員:山田淳一准教授)の研究テーマに着目し、研究成果の発表および地域産業と交通インフラとの密接なかかわりにスポットを当てたミニ展「秩父のセメント産業史」を開催いたします。
今回は秩父のセメント産業を代表する企業、秩父セメント株式会社(現:太平洋セメント株式会社)の歴史をパネル展示するほか、関連品展示として秩父鉄道株式会社にご協力を頂き、貨物輸送で活躍したデキ107号(1951年製造・2015年引退)、デキ108号(1951年製造・2020年引退)のレバーサーハンドルや貨物ダイヤを関連展示します。
このほか、交通地理研究室の活動記録(写真展示)や博物館による関連展示などを予定しています。
交通地理学とは(地球環境科学部ウェブサイトより)
交通現象を地域や空間との関連で研究する学問です。多変量解析やネットワーク分析などを用いて、新駅開業による交通インパクトなどを計量的に分析する手法と、交通機関の機能や形成過程を地域社会との関連で社会経済的に分析する手法とがあります。扱うテーマは交通現象の持つ多面性から歴史や景観、観光、文化、環境、政策など多岐にわたっており、地理学の中でも学際的な分野の一つとなっています。

展示概要
研究発表(パネル展示)
秩父のセメント産業を代表する企業、秩父セメント株式会社(現:太平洋セメント株式会社)の歴史を、当時の従業員インタビューなどを交え「創業期(大正時代~1950年代)」「最盛期(1950年代~1980年代)①」「最盛期(1950年代~1980年代)②」「転換期(1990年代~現在)」に分けて紹介します。

関連品展示(ケース展示)
セメントの原材料となる石灰の輸送には、鉄道による貨物輸送が活躍しました。その一翼を担った秩父鉄道株式会社にご協力を頂き、貨物輸送で活躍したデキ107号(1951年製造・2015年引退)、デキ108号(1951年製造・2020年引退)のレバーサーハンドルや貨物ダイヤを関連展示します。

その他
交通地理研究室の活動記録、博物館による関連展示などを予定しています。

※展示内容には変更が生じる場合がございます。

実施概要
会期
令和8年6月14日(日)~令和8年8月22日(土)

会場
立正大学博物館 1階第1展示室
(埼玉県熊谷市万吉1700 立正大学熊谷キャンパス内)

開館時間
午前10時より午後4時まで(最終入館:15時30分)

休館日
日曜日・祝日
6月15日(月)(大学創立記念日)および8月7日(金)~8月13日(木)
※日曜日は一部特別開館を実施します。
開館スケジュールはこちら(PDF)

協力
秩父太平洋セメント株式会社 秩父鉄道株式会社

アクセス
熊谷駅(JR高崎線、新幹線、秩父鉄道)をご利用の場合
熊谷駅南口より国際十王バス立正大学行または森林公園駅行に乗車(約15分) 立正大学下車
森林公園駅(東武東上線)をご利用の場合
森林公園駅北口より国際十王バス立正大学行または熊谷駅行に乗車(約12分) 立正大学下車
乗用車をご利用の場合
構内の学生専用駐車場をご利用ください。
駐車場および構内のご案内はこちら(PDF)


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