まずは自己ベストを
そして服部監督とともに
立正大学の新たな歴史を刻みます
データサイエンス学部
データサイエンス学科1年
知念 優斗
Yuto Chinen
INTERVIEW
インタビュー
INTERVIEW
インタビュー
データサイエンス学部
データサイエンス学科1年
知念 優斗
Yuto Chinen
まずは自己ベストを
そして服部監督とともに
立正大学の新たな歴史を刻みます
文武両道できる環境で自己を磨きたい
立正大学陸上競技部駅伝部門は創部から間もない中でも着実に力を付けており、駅伝もトラック競技も結果を残しています。実績のあるコーチ陣のもとに身をおき、愚直にトレーニングを積んでいくことで、自分自身の競技力を大きく向上させることができるのではないかと思っています。また、データサイエンス学部ではデータを用いたスポーツサイエンスを学ぶこともできます。そこでの学びは競技力の向上に大きな影響を与えてくれるだけではなく、自分自身が社会に出ていくためのプラスにもなるのではないかと期待しています。
まずは自己ベストを
そもそも自分が大学でも通用する実力のある選手なのか不安もあります。ですが、それに悩んでいても何も始まらないので、とにかく自己ベストを目指し続けたいと思っています。チームメイトはライバルだと思って、少しでもタイムを削り出していきます。そして、チームに刺激を与え、引っ張っていくことのできる選手になっていきたいです。
服部監督とともに「箱根」を目指す
箱根駅伝を走り、優勝に導いた服部監督の指導を受けることができるだけでありがたいと思っています。箱根駅伝での経験をもとにした指導は的確で、アドバイスも自分自身では気づけないようなものばかりです。服部監督の一つひとつのアドバイスに刺激をもらっているので、少しでも多くの結果を出すことでチームの箱根駅伝出場に向けて貢献していきたいと思っています。
憧れの箱根駅伝を目指して
服部監督の指導のもと、チーム全員が「箱根」を目指すことが必要だと考えています。そのためには、各自の競技力の向上はもちろんのこと、チーム全体でコミュニケーションをはかり、コンディションを合わせていくことが求められます。陸上は個人競技だと思われがちですが、「個の集結」と考えればチーム競技であると言えます。チームとして競い合いながら高め合っていき、自分が想像すらしなかった「箱根」の舞台に立ち、立正大学の新たな歴史を刻みます。