立正大学とタシケント国立東洋学大学は、フェルガナ州と協力し、国際シンポジウム「持続可能な観光の象徴としてのシルクロード」 "Silk Road as a symbol of sustainable tourism"を開催しました。本学地球環境科学部の島津弘先生と川添航先生が講演者として登壇しました。
なおこれとは別に、ウズベキスタン科学アカデミー芸術学研究所と協力し、スルハンダリヤ州のダルヴェルジンテペ遺跡にて発掘調査を行なっています。
今後の成果にご期待ください。なお随時Facebookにて情報をアップしています。