
学校法人立正大学学園
理事長 望月 兼雄
立正大学学園は、開校から150年間にわたり、立正精神を理念として教育・研究活動を続けてまいりました。これからも未来に向けて、これまで培ってきた歴史や伝統を守りつつ、現代社会の多様な価値観を受け入れ、歴史や伝統と革新とを融合し、人類社会に貢献する人材育成と、それに伴う教育環境の充実に尽力してまいります。
学生と教職員が想いを一つにして、「立正グランドデザイン」のもと、総合大学として学部や研究科間の連携を強化し、さらなる研究成果を発信し続けてまいります。全てのステークホルダーの皆さまには立正大学学園のこれからの取り組みに、ご支援・ご協力いただきますようよろしくお願い申し上げます。
(こちらに掲載している肩書きは2024(令和6)年3月現在のものです。)