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2022.04.26

スポーツデータサインスプロジェクトの取り組みが紹介されました

 
 
スポーツデータサインスプロジェクトの取り組みが紹介されました
 
 
 
「スポーツデータサイエンスプロジェクト」では、
埼玉県熊谷市を拠点とするプロ野球球団「埼玉武蔵ヒートベアーズ」様と、
走塁とデータサイエンスを掛け合わせたパフォーマンス向上を目指した連携事業に取り組んでいます。
 
 
この度、野球の走塁に関するプロジェクトが特集として取り上げられました。
 
◆ベースボール・マガジン社
 Baseball Clinic (ベースボール・クリニック)
 2022年5月号 「特集:走塁のデータサイエンス」
 
 
 「走塁のデータサイエンス」と題して特集され、
 昨季、BCリーグ記録を大幅に更新するシーズン164盗塁(60試合)をマークした
 埼玉武蔵ヒートベアーズ様との連携事業の内容について、15ページにわたり記事にしていただきました。
 
 
埼玉武蔵ヒートベアーズ様には、
ホームゲームが開催される、熊谷さくら運動公園野球場、東松山野球場、UDトラックス上尾スタジアム、
レジデンシャルスタジアム大宮、飯能市民球場、埼玉県営大宮公園野球場に、立正大学のバナーを設置していただいております。
 
ぜひ球場で、データサイエンスを活用した選手の活躍と本学のバナーにご注目ください。