地球環境科学部岩崎教授の研究が農水省より紹介されました

2014/04/07

地球環境科学部岩崎望教授が2010年度から2012年度までの三年間に、農林水産省が実施する「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」の採択テーマとして取り組まれた研究が同省刊行物にて紹介されました。

本事業は農林水産省が政策推進に係る課題の解決や地域の活性化、実用技術の開発などに繋がる研究を幅広く応募し、審査の結果採択された研究課題に対して、研究費の配分及び進行管理を研究者へ委託するものです。岩崎教授は「宝石サンゴの持続的利用のための資源管理技術の開発」というテーマで、三年間にも及ぶ研究を執行されました。この研究課題は、有史以前より宝飾品として扱われ、価値の高さから長年に渡り漁獲されてきた「宝石サンゴ」を持続的に利用することを目的に、日本近海の資源量を把握し、適切に管理、増殖を図る技術の確立を目指したものです。

今後も研究推進・地域連携センターでは、より高度な研究活動の支援を目指して、学外との連携サポート及び学内体制の整備を進め、得られた知の資産についてはホームページなどを通じて公表してまいります。