公認心理師とは?
公認心理師は日本初の心理職の国家資格です。
立正大学心理学部では2018年度から公認心理師の養成を開始しました。
公認心理師法第2条により、仕事の内容が次のように定められています。
公認心理師は、医療・保健、教育、産業・労働、司法・犯罪、福祉などの幅広い分野で活躍できる専門職です。
公認心理師になるためには、受験資格を取得した後に、国家試験に合格して、公認心理師として登録することが必要です。 立正大学大学院心理学研究科臨床心理学専攻には、公認心理師になるために必要な科目が用意されているため、大学院に進学して受験資格を得ることが可能です。