受験生向け

令和3(2021)年度公募制推薦選抜「記述のガイドライン」

 公募制推薦選抜の事前課題レポートは、感想文ではありません。作成にあたっては、下記に留意してください。なお、出願にあたっては入試要項をご覧ください。志願票は、こちらより請求できます(「公募制推薦選抜 志願票)」にチェック)。

 新型コロナウィルス(COVID-19)による感染症の拡大の影響を受け、わが国の学校教育においても、オンライン授業(インターネットを用いた同時双方向型の授業)の拡充が期待されている。公平性という視点を重視して、オンライン授業の拡充に対する自己の意見を述べなさい(所定の用紙4枚以内)。

記述のポイント

1.公平性という視点からは、以下の点が問題となりうる(以下の問題点に限られるものではなく、また以下の点全てに言及する必要もない)。

  • オンライン環境の整わない家庭に対する公費による補助をどう考えるべきか。子供に与える補助なのか、家庭に与える補助なのか。
  • 小・中学校と高校では、異なる対応をとるべきか。
  • 公立の小・中学校と私立の小・中学校では、異なる対応をとるべきか。
  • 通信各社による25歳以下を対象とした通信料をサポートするサービスについて、通信インフラをささえる公的存在ともいえる通信会社がこのようなサービスを行うことは許されるか。
  • 今後オンライン授業を活用していくべきか。

2.参照した資料がある場合は、以下の点に留意してください。

  • 参照した資料は、著者名、タイトル、発行年、出版社を明記して、レポートの末尾に記載してください。
  • 新聞記事を参照した場合には、新聞名、発刊日およびページ、朝刊・夕刊の別、記事の見出しを明記して、レポートの末尾に記載してください。
  • インターネット上の資料を参照した場合には、ページのタイトル、URL、閲覧日を明記して、レポートの末尾に記載してください。
  • 参照した資料の記載は所定の用紙4枚以内に含みません。また図表などは使用しないでください。

3.課題用紙に関しては、以下の点に留意してください。

  • 課題用紙①の論題欄には、「法学部公募制推薦選抜課題」と記入してください。
  • 本学所定の用紙4枚以内には、課題表紙は含まれません。

評価のポイント

下記の点を審査し、レポートを評価します。

  1. さまざまな立場の意見を整理し、その内容を分析できているか。
  2. 自分の意見を論理的に展開し、表現できているか。
  3. 誤字脱字(漢字の間違い等)がないか。

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