教員養成・社会教育職員養成の質的向上に係る取組み

前項の教員養成・社会教育職員養成理念の実現に向けて、学内では全学部・大学院研究科からなる立正大学教職教育センターを設置して全学的態勢をととのえるとともに、「教育の基礎的理解に関する科目等」、「教科の指導法に関する科目」、「教科に関する専門的事項」を開設している各学部の教育的充実を図っている。

また、対外的には、全国私立大学教職課程協会、関東地区私立大学教職課程研究連絡協議会、東京地区教職課程研究連絡協議会、全国社会教育職員養成研究連絡協議会等を通じ、各キャンパスの所在地である品川と熊谷はもとより近隣及び全国の大学ならびに東京都教育委員会、埼玉県教育委員会、熊谷市教育委員会等と緊密な連絡を取りながら連携・協力を進め、情報交換ならびに資料蒐集を通じて、教職教育の質的充実を図ることに努めている。

初等教育教員養成においては、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた指導法について、大学教員のFD研修などで具体的に学んでいる。
学生に対しては、単に教員採用試験の受験対策だけではなく、正規合格者、産育休代替教員、臨時任用教員など就職先の区別なく、教員としての資質向上のため学内で第4学年の10月~3月にかけて任用前研修を実施し、教員の服務、学級経営、教科指導、生活指導、保護者対応、児童心理等についての研修を行っている。また、このことを、社会福祉学部のパンフレットや、オープンキャンパスでも公表している。

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