石山秀和著「近世手習塾の地域社会史」(岩田書院)

目次

序 章 手習塾にみる庶民教育研究の課題

第1部 江戸周辺農村の教育
 第1章 手習塾の普及 -村落文化の視点から-
 第2章 手習塾の普及と寺院 -熊谷地域を事例として-
 補論1 戦後建立の筆子塚にみる「江戸」の「教育社会」
 第3章 手習塾「尚古堂」の考察-門人と教育内容の分析を中心に
 第4章 手習塾「安川舎」の考察-手習塾の地域社会内での位置
 第5章 「大野塾」にみる江戸時代の教育文化
 第6章 手習師匠の文化活動と地域社会

第2部 都市江戸の教育
 第1章 幕末維新期における江戸東京の手習塾
 第2章 天保改革期における幕府の「教育」政策と手習師匠
 第3章 近世後期における江戸の「教育社会」と門人形成
 第4章 手習師匠 曲亭馬琴
 第5章 江戸の手習塾と年中行事
 補論2 絵画にみる江戸の教育

結 語 近世における手習塾のあり方

※本書は、「立正大学大学院文学研究科博士論文出版助成」を受けて刊行されました。

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