数ある私立大学のなかでも
長い伝統を誇る立正大学。
時代ごとに柔軟に進化してきた歴史によって充実した学びの環境が育まれました。
立正大学のいまを数字で見ていきましょう。
1872年、東京芝·二本榎に設立した小教院が、立正大学開校の起点です。それから140年以上にわたって積み重ねられた歴史と伝統を、いまの学生の学びに生かしています。
[学部学生数 2019年5月1日現在] 総合大学として1万人以上の学生が在籍。同じ分野の学生同士だけでなく、さまざまな分野で学ぶ学生と触れあえる絶好のチャンスです。
品川キャンパス6学部11学科、熊谷キャンパス2学部4学科、幅広く学べる総合大学。“人間”を核としながら、社会や地球までの領域をトータルで学びます。
[品川・熊谷図書館の総冊数] 長い歴史をもつ立正大学ならではの貴重な江戸時代の和装本や古地図なども多数所蔵。さらに毎年1万冊以上を新たに購入しています。
[2018年度実績] キャリアアワーや合同企業説明会などの 就職支援プログラムを3年次に毎週実施。さらに、インターンシップや資格取得の学内講座も充実しています。
熊谷キャンパス内の完全個室の男子・女子寮のほか、食堂やシアタールームなどの施設も充実しています。
[認定および届出団体数(2019年度現在)] 体育会や文化団体、学術研究団体、スポーツ活動団体などバラエティに富んでいます。また、大学祭実行委員会など学生主体でイベントを企画する団体もあります。
海外に68校の協定大学・交流大学があり、1年未満の留学制度や長期休暇を利用した語学研修制度で学生を派遣しています。さらに、海外から留学生を積極的に受け入れる等、各大学との活発な交流をとおしてグローバル化を推進しています。