立正大学 保護者のための就活読本
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03出典:第42回 ワークス大卒求人倍率調査(2026年卒) 2025年4月24日発表1.751.711.661.611.731.231.281.831.531.501.581.881.741.78100804020(万人)120求人総数2014年3月卒2016年3月卒3.02.52.01.51.00.50.02021年3月卒より低下していた有効求人倍率は、2025年3月卒では1.75倍、2026年3月卒では0.09ポイント低下するも1.66倍まで回復。人手不足を背景に今後も「売り手市場」が続くことが予測されています。政府が企業に要請している公式スケジュールは、基本的にはこれまでと変わりませんが、実状は大きく異なり、採用手法も多様化が進んでいます。その要因のひとつが2025年3月卒から公認となった「採用直結型」のインターンシップです。2025年は20%近くの企業がこれを採用しました。これは前年より6ポイント以上多く、規模の大きい企業ほどこの傾向は大きく、今後増えていくのは間違いありません。こうした背景からもこれまで以上に採用活動の早期化は加速する可能性があります。また、オンラインによる採用活動が定着化し、合同説明会や、企業説明会・面接等をオンラインと対面で実施するハイブリッド型が主流になっています。ます流動化していくと思われ、新卒一括採用以外にも中途民間企業就職希望者数2018年3月卒2020年3月卒求人倍率2022年3月卒(倍)2024年3月卒2026年3月卒採用や通年採用に力を入れる企業も増えていくでしょう。そのほかにも「アルムナイ採用(退職した元社員を雇用)」「地域限定社員の採用」「職種限定型(ジョブ型)の採用」など、採用手法は多様化しています。また、まだ限定的ですが書類選考や面接など、選考プロセスにAIを取り入れる企業も出始めており、今後も増えることが考えられます。求職者有利な「売り手市場」とはいえ、流動的でスピーディな採用活動の流れについて行けず取り残されてしまう学生も出てくると考えられます。複数の内定を獲得できる学生となかなか内定が取れない学生の二極化の拡大が予想されるとともに、企業研究や自己分析が不十分であったために、内定は取ったものの納得のいかない不完全燃焼な就職に終わることも懸念されます。立正大学では、学生に寄り添った対応ができるサポート体制を整えておりますが、保護者の皆さまも現在の就職状況を把握した上で、お子さまの身近な相談相手となってあげてください。今後も経済や社会情勢の予測は難しく、労働市場はます求人総数および民間企業就職希望者数・求人倍率の推移就職環境は年々大きく変わっています。社会状況の変化で就職状況は短期間で大きく変わり、昨年までと同じようなスケジュール感覚では成果が得られない状況もしばしば見られます。ここでは現在の就職環境をまとめました。保護者からの支援が求められる現在の就職活動就職活動の変化と今後の見通し[ 就職環境の変化 ]保護者の時代とは様変わりした現在の就職環境について

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