立正大学学園 開校150周年記念公開講話
「コロナ禍に生きていく智慧とは」

立正大学学園では、令和4年に開校150周年を迎えるにあたり
日蓮宗の僧侶を迎え、コロナ禍における不安やストレスに対して
どう向き合うか、日蓮聖人の教えを交えながら語る講話を配信いたします。
視聴されているみなさまが心の穏やかさを取り戻す契機となれば幸いです。

なお撮影および編集は、立正大学学生広報部「りすこう」が担当しました。

これでみなさんも

ビューティフル!

「僕とパンデミックと
仏教とライムスター」
互井 観章上人(日蓮宗 経王寺)

誰かとつながりましょう。

『「気づき」から「学び」へ、
そして「行動」へ
~ここが私の道場です~』
村井 惇匡上人(日蓮宗 妙昌寺)

それでは、地獄の世界に

行ってらっしゃい。

「コロナ禍で表面化した
私たちの心の毒」
久住 謙昭上人(日蓮宗 妙法寺)

三顔というのは

ご存知でしょうか?

「他に善かれし」
山形 教亨上人(日蓮宗 中道寺)
 

正しいとは一度

立ち止まる、と書きます。

「つながりの中で生きている」
星 光照上人(日蓮宗 円真教会)