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産学官連携事業のバリアフリーマップ「あのくま」が完成、1/30より配付

2016/03/11

本学社会福祉学部ボランティア活動推進センター(ボラセン)が埼玉県熊谷市と協働で作成したバリアフリーマップ「あのくま」が完成し、1月30日より、熊谷市役所、熊谷駅観光案内所、行政センター、図書館などで無料配付しています。

「あのくま」は、まち(地域)の課題を解決することを目的に市民活動団体と市が新たな発想や手法によって、協働する「熊谷の力」事業の一環として、ボラセンの学生が主体となって作成したものです。

2015年4月から12月にわたり、約70名の学生が、どうすればマップを手に持って周遊してもらえるかを考えながら、熊谷駅周辺の店舗・施設へのアンケート調査や訪問調査によって情報を収集し、交通機関や道路の情報をもとに地図にまとめていきました。

「あのくま」の店舗・施設情報には、「出入口に段差あり」、「車イスで店内の移動できる」、「おむつ交換台あり」、「補助犬を積極的に受けいれています」等のマークが31種類あり、様々な利用者にご自身で利用可能かどうか、判断の参考としていただけるようになっています。また、手助けや配慮についても、コメント欄などで情報提供しています。


2月27日(土)には、第10回産学官連携まちづくりフォーラム(※1)にて「あのくま」作成事業の事例報告を行いました。内容の解説に加えて作成過程における苦労や取材を通して素晴らしい交流があったことを実例を交えて報告し、参加者も興味深く学生の発表を聞いていました。

(※1)産学官連携まちづくりフォーラムは立正大学、熊谷市、熊谷商工会議所、くまがや市商工会の四者が平成19年に締結した「産学官連携に関する基本協定書」の意思に基づき、地域社会の発展と人材育成を目指す「協働によるまちづくり」の一環として開催するものです。

バリアフリーマップ「あのくま」を紹介する学生スタッフ

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