写真は,北海道・札幌市のモエレ沼公園にある「ガラスのピラミッド」です.設計は,かの「イサム・ノグチ」です.
モエレ沼公園の詳細は,こちら.
メディア研究の立正大学 浅岡隆裕研究室にようこそ!本ホームページの大幅リニューアルを予定しております.
《 ニュース 》
- [New!] 中央大学新聞5月20日号で,連載第8回「“便所飯”の衝撃 まなざしが生む生きづらさ事情」を寄稿しております.「便所飯」とは,昨年あたりからメディアに取り上げられることが多くなったトピックです.一人で食事をしている様子を,友人・知人から「友達がいなくてさみしい人」といったように見られることを恐れて,トレイの個室でこっそりと食事を取る行為です.仲間内や知人のまなざしを過剰に気にすると言われる現代若者(特に大学生)の事情と問題点を考察しています.この現象を若者特有のものとしてではなく,社会全体の文脈で捉えることを主張します(2010年5月).
- 4月1日より新年度開始となりました.同日付で,専任講師から「准教授」に昇格しました.大学社会学科HPをご覧ください.より一層,教育・研究に邁進してまいります.今年度は,本学に加え,立教大学,中央大学,大妻女子大学でお世話になります(2010年4月).
- 学文社より,大学院時代〜今日に至るまで,師匠である早川善治郎先生編著の『新版 概説マス・コミュニケーション』が出版されました.学文社のHPで,「新刊案内(4月)」をご覧下さい.私は第8章「インターネット」を執筆しています.主な内容は,1インターネットの歴史,2受け手のマスコミ関連利用状況,3クロスメディア状況,4マスコミュニケーションとパーソナルコミュニケーションを媒介するインターネット,5インターネットの問題点と将来の展望,です.インターネットの情報行動について,これまでの研究の蓄積から執筆しています(2010年4月).
- 中央大学新聞4月1日号(10年度新入生歓迎号)に,連載第7回「先人の経験や考えを学ぶ意義 新生活スタートに際しての心得」と題して,コラムを寄稿しています.以前にも挙げた「電通鬼十訓」などを使用して,先人の知恵や経験を倣うことの重要性を考えています(2010年4月).
- リクルートの進学ネットに,研究室が紹介されました.リクルート進学ネット立正大学特集ページをご覧ください.内容は,“社会学とはどんな学問なのか”といった,受験生向けの軽い読み物になっています(2010年4月)
- 日本マス・コミュニケーション学会学会誌の『マス・コミュニケーション研究』最新号(76号,2010年1月刊行)では,“昭和の記憶とメディア”と題された巻頭特集が行われていますが,拙稿が掲載されました.「昭和の風景への/からの視線
−メディアの語りの中の昭和30年代−」.昭和,とりわけ昭和30年代についてのメディア上での語りのありようを考察しています.なぜ昭和30年代が問題化されるのか,さらには昭和30年代の語りがどのように構造化されているのか,などを問いとしています.そして昭和30年代の語りについてのバリエーションあるいは言説上の布置関係とその特性についてまとめています(2010年2月).
- 2009年12月5日に,平成21年度 立正大学秋期デリバリーカレッジの一環として,埼玉県三郷市で講演を行いました.タイトルは,「地域活性化と
“地域メディア”」.地域社会および地域住民そのものを活力付けるものとしての地域メディアが存在します.地域の魅力を再発見し,それを発信することで,地域住民あるいは域外の人にも,その地域の魅力を感じてもらえる効用について説明しました.熱心に耳を傾けて頂いた受講者の皆様に改めて御礼申し上げます(2009年12月).
- 中央大学新聞12月10日号で,コラム掲載されました.「正念場を迎えたテレビ界 さらに混迷深まった2009年」.テレビメディアの現状と将来像について,2009年度のテレビ界の出来事を題材に考察しています(2009年12月).
- 中央大学新聞11月6日号で,コラム掲載されました.「アートは地域を変える 体で感じる印す他レーション芸術」.「アート」(芸術)による地域おこしの事例を紹介しています.2009年夏に開催された「越後妻有アートトリエンナーレ」に取材しています(2009年11月).
- 中央大学新聞10月8日号で,コラム掲載されました.「メディアと選挙 感情的世論と理性的世論のあいだ」.8月30日の総選挙から,政権交代にメディアがどのように関わったのかについて,世論との関係からコメントしています(2009年10月).
- 2008年度に千葉県木更津市で行った調査結果がまとまりました.
「地方都市復権の可能性を探る 千葉県木更津市の当事者機関へのヒアリングと住民調査から」
ヒアリング調査にご協力頂きました木更津市関係各位,並びにアンケート調査にお答えいただきました市民の皆様には厚く御礼申し上げます.
報告書のすべてがご覧頂けます.パート毎に,PDFファイルでご覧ください.
1. 表紙,はじめに
2. 報告書本体
3. 調査票
なお本調査結果レポートを含んだ『2008年度 社会調査実習報告書』(立正大学社会学科編)を木更津市立図書館に寄贈させていただきました.そちらも併せてご利用ください.
※なお,調査に関わる個人情報に関わるもの(有権者名簿からの書き写した個人に関わる情報(氏名,住所,生年月日),それに基づき作成した対象者一覧表,回答済みの調査票個票)は,外部の専門業者に委託し,全て溶解処理しました.今後,個人情報が漏れることはありません.(2009年7月)
- 中央大学新聞7月13日号で,コラム掲載されました.「メディアが作り上げる言説を疑う “車離れ”は本当に進んでいるのか」.「車離れ」「農業ブーム」「長野善光寺の参拝」をめぐる報道を題材に,今日のジャーナリズムメディアが作り出すメディア言説への問いかけをしています(2009年7月).
- 中央大学の林先生と共編著の書籍が公刊されました.『ネットワーク化・地域情報化とローカルメディア』(へーベスト社,2009,2,730円)です.詳しい書誌等はハーベスト社ホームページをご覧ください.2005年から2007年にかけての科研費補助金を受けた研究成果を11人の研究者が執筆しております.ローカルメディア叢生の時代.その雄であるケーブルテレビのトレンド(県域など広域ネットワーク化,自治体の地域情報化政策,地域住民との結びついた情報発信)について,全国の先進事例を詳述する.情報政策,メディア,地域活動の関係者必携の書.(2009年6月)
- 立正大学人文科学研究所での共同研究「歴史・社会叙述とテクスト」の年間活動報告が公刊されました.『研究所年報46号』に所収.研究プロジェクトの先生方と共同執筆しました.私ははじめに(問題設定)と特別公開研究会(成田龍一日本女子大学教授の報告)の要約などを担当しています.(2009年6月)
- 中央大学新聞5月20日号で,コラム掲載されました.「ユビキタス化する広告世界」と題して,広告的なものの私たちの日常世界への浸透という状況を考察しました.(2009年6月)
- 立教大学グローバル都市研究所の紀要『グローバル都市研究』第2号に,「三鷹市の地域情報化政策とまちづくり組織の関係」を執筆しました.昨年三鷹市の関係者の聞き取り調査を行い,これまでの三鷹市の多くの資料から,三鷹市という特有の文脈での地域情報化のあり方を考察しています(2009年5月).
- 立正大学のゼミから15名,中央大学のゼミから5名,それぞれ卒業生を送り出し,新年度を迎えました.本年度は立正大学文学部着任5年目です.本務校以外に本年度お世話になるのは,中央大学文学部「社会情報学演習」(3・4年ゼミ)「メディアコミュニケーション概論」,大妻女子大学社会情報学部「社会情報学概論」,立教大学社会学部「都市とメディア」です.受講者のみなさん,よろしくお願いいたします.(2009年4月6日)
- 今年度より,兼任講師として勤務している中央大学で発行されている『中央大学新聞』(発行;中央大学新聞学会,発行部数;8,000部)でコラム連載を始めました.中央大学新聞は,創刊80年の伝統あるキャンパスメディアです.今回(4月号)は,「情報社会だからこそ“教養”が必要な理由 −現代を生きるスキルとしての教養を考える−」というテーマで寄稿しています(2009年4月6日).
- 新年明けまして,おめでとうございます.今年度も当研究室ならびにHPをよろしくお願いいたします.研究面では2009年も,昨年からの継続である複数の共同研究プロジェクトを進めていきます.主だったものとしては,
1) READ研究会科研費プロジェクト「日本社会“劣化”の言説分析」,
2) 立教大学グローバル都市研究所プロジェクト「グローバル都市における都市政策と市民協働」,
3) 立正大学人文科学研究所共同研究「歴史・社会記述とテクスト」,
4) 高橋信三記念放送文化振興基金助成研究プロジェクト「地域情報過多時代におけるローカルテレビ放送局の地域情報制作のあり方に関する研究」
などです(プロジェクト発足順).これらの実証研究を重ねて,理論的知見を積み上げていきたいと思います.(2009年1月3日)
- 昨年に引き続き,三鷹ネットワーク大学にて,立教大学グローバル都市研究所寄付講座 「みたかのまちづくりを考えようU」が開講されます.全4回シリーズの最終回の講座を受け持ちます.報告タイトルは,「地域情報化のこれまでといま」です.サマリーは次の通りです.
▼三鷹市は「地域情報化では有名な都市の一つである」とされます。その起源とされる旧電電公社による「INS実験」から今日に見られる「SOHO CITY」までの展開を概観し、今日における他都市の情報化事例と比較しながら、三鷹でのその特性を明らかにしていきます。
詳しくは,ネットワーク大学HPをご覧下さい.(2009年1月3日)
- 11月23日(日)日本社会学会大会にて,共同研究の「現代社会におけるリスク・不安意識と情報リソースの関係について(2)――情報リソースへの評価・信頼意識と情報行動―」を発表しました.詳しくは,社会学会大会HPをご覧ください.また本報告のもととなった調査報告書も公刊されました.浅岡担当分は「情報リソースへの評価・信頼意識と情報行動」(pp60-75)です.ご入用の方は,下記のアドレス宛にメール等でお知らせいただければと思います.(2008年12月1日)
- 11月8日(火)に「平成20年度 筑西市民大学」(於;筑西市立中央図書館)で講演を行いました.タイトルは「昭和30年代はなぜ憧憬の対象となるのか」でした.「昭和30年代」という“イメージ”がどのように形作られていったのか.様々な事例を引き合いに出しながら,聴講者の皆様と考えました.当日ご参加頂いた皆様のおかげで活発な議論ができたことを御礼申し上げます.(2008年11月10日)
- 木更津市の住民の皆様対象の調査はすべて完了いたしました.ご協力いただきました方,まことにありがとうございました.今後は調査結果を分析し,報告書の執筆作業を本格化させます.本HPでは,報告書の全文をPDF形式ファイルで公開していきます.また個人情報の取り扱い・処理状況についてもご報告申し上げます.(2008年10月8日)
- 木更津市で調査対象となった方への調査票の配布を9月13日(土)〜14 日(日)で完了しました.本人様もしくはご家族の方へ,《調査票本紙》,《調査票記入のお願い》,《返送封筒》等を直接お渡しいたしました.急かすようで申し訳ございませんが,今月22日(月・祭)までにご記入の上,投函いただけますようお願い申し上げます.返送封筒,調査票本紙への記名(住所・名前ともに)は一切不要です.
なおお住まいが特定できずに訪問できなかったかもいらっしゃいます.こちらも手を尽くして現地で探しましたが,特定するに至りませんでした.何卒ご海容くださいますようお願い申し上げます.
また何度か訪問させて頂き,家族も含めてご本人様がご不在の場合には,郵便・新聞受けに調査に関わるものをすべて封筒に入れ,投函させて頂きました.何卒趣旨をご理解頂き,ご協力賜りますようお願い申し上げます.ご協力いただけない場合には,お手数をおかけしますが,そのまま一切を廃棄してください.(2008年9月15日)
- 浅岡研究室では,9月13日(土)〜14 日(日)に,千葉県木更津市で市民の方を対象とした質問紙(アンケート)調査を実施いたします.選挙人名簿からくじ引きの要領で無作為に抽出した調査対象者の方には,調査協力依頼ハガキを一斉発送させて頂いております.学術研究であることの趣旨を踏まえて,何卒ご協力くださいますようお願い申し上げます.ご不明な点,ご要望は,以下の曜日・時間,対応窓口にてお受けいたします.お手数をおかけして恐縮ですが,一報頂ければと存じます.想定されるご質問・要望と,それへの回答は,こちらをご参照ください.
・研究室にて電話によるご対応 ⇒9月4日(木),5日(金),6日(土),8日(月)〜11日(木)10:30〜18:00 【03-5487-3305(研究室ダイヤル・イン)】
・メールやFAXによるご対応⇒ 24時間受付 【メールアドレス asaoka@ris.ac.jp】 【FAX 03-5487-3305(研究室ダイヤル・イン)】(2008年9月3日)
- 株式会社ぎょうせいより,9月中旬発売『子育て支援シリーズ 第4巻 安全・安心の環境づくり―地域で守る・自分で守る』(編集代表/小宮信夫)で,「3 メディア環境 アニメ・マンガとどう向き合うのか」を執筆しています.ぎょうせいHP新刊本コーナーはこちら.本文より⇒「(マンガ・アニメなどの)メディアの負の部分のみを取り上げ,断罪するという主張の仕方はとりません.ネガティブな要素とともにメディアの恩恵もたくさん存在することにも留意し,それらのメリットを踏まえたうえで,実際のアニメ・マンガとどのように付き合っていくべきなのかについて論じていきます」.(2008年9月1日)
- 論文を発表しました.「地域メディアコミュニケーションの現況−ユニバーサル化,コモディティ化との関わりから−」平成19年度 中央大学社会科学研究所年報12号.【本文のさわり】 ⇒ 本稿の目的は,「郊外社会」「均質社会」という議論を踏まえて,地域社会でのメディアコミュニケーションの実態を記述するものである。その際のキーワードとなるのが,情報行動の《ユニバーサル化》と情報の《コモディティ化》,である。(2008年8月1日)
- 日本マス・コミュニケーション学会春季大会(6月7日)において,共同研究発表を行いました.タイトルは「インターネットニュースに対する意識と受容の日韓比較研究」(成田康昭[立教大学教授],田邊龍[立教大学助教],酒井信一郎[米パロアルト研究所])です.日本マス・コミュニケーション学会ホームページからサマリーがご覧いただけます.平成16年〜18年度にかけて科学研究費補助を受けた「ニュースサイト研究会」(研究代表者;成田康昭)の総括的な報告となります.併せて,科研費の成果報告書が刊行されました.浅岡は第7章「新聞に対する閲読ニーズに関する日韓比較研究」(p147〜p186)を執筆しております.成果報告書がご入用な方は,下記アドレスまでご請求ください.(2008年6月16日)
- 平成19年度立正大学文学部社会学科の「社会調査実習」(クラスE,担当;浅岡)の報告書が出来上がりました.調査テーマは「コミュニティFMと地域社会」でした.ご協力いただきました関東圏のコミュニティFM局,JCBA(日本コミュニティFM協会),FMサルース,横浜市青葉区役所,横浜市青葉区在住の調査対象者のみなさまに厚く感謝申し上げます.調査報告書は,こちらからPDFファイルで全文ご覧いただけます.
1)表紙・はじめに
2)序章・イントロパート
3)第1,2章 ヒアリングパート
4)第3,4,5章 定量調査パート
5)終章・提言&編集後記
6)調査票本体
- 地域メディア研究と並んで,関心領域である「テクスト論」「表象理論」に関して,「メディアテクスト」の理論的考察を行いました.「テクストに映し出された社会−メディアテクストの理論的考察−」『立正大学人文科学研究所年報
第45号』(24〜36ページ)が刊行されました.メディアテクスト概念の理論的考察,メディアテクストを題材として扱う内容分析と言説分析について批判的検討を行いました.(2008年5月29日)
- 昨年度から研究分担者として参加しておりました立教大学グローバル都市研究所Rikkyo Institute for Global Urban Studies
の重点研究プロジェクト「グローバル都市における都市政策と市民協働」(ホームページ)での研究成果報告書(『グローバル都市研究』 創刊号 )が公刊されました.「地域情報化と地域社会」という小論(89〜106ページ)を寄稿しております.地域情報化政策の果実の側面としての地域住民のメディア活動について報告をしています.(2008年4月30日)
- 立正大学のゼミから17名,中央大学のゼミから2名,それぞれ卒業生を送り出し,新年度を迎えました.本年度は立正大学文学部着任4年目です.新年度からいくつかの研究プロジェクトが始まります.また6月には編著本,自著を所収した書籍も刊行されます.本務校以外に本年度お世話になるのは,中央大学文学部「社会情報学演習」(3・4年ゼミ),大妻女子大学社会情報学部「社会情報学概論」,立教大学社会学部「都市とメディア」です.受講者のみなさん,よろしくお願いいたします.(2008年4月1日)
- 広報・IRの専門雑誌である『PRIR』(刊行;宣伝会議)2月号「特集2 PRで伸びる地方企業」にインタビュー記事が掲載されました.
記事タイトルは,「郷に入っては郷に従え 地元密着メディアの影響力」(40〜41ページ).PRIRのサイトへ.リード文章「地方企業がメディア露出を考える上では,地元や地域のメディア事情を把握しておく必要がある.地域メディアに詳しい,立正大学の浅岡隆裕氏に.日本における地域メディアの現状と,特徴について聞いた」.是非ご覧下さい.(2008年1月2日)
- 新年明けまして,おめでとうございます.本年は新規の研究プロジェクトがいくつか始動します.また6月にケーブルテレビ研究の書籍(共著)を刊行予定です.本ホームページ等にて紹介していきます.本年も何卒よろしくお願いいたします.
広告会社・電通の4代社長吉田秀雄が社員向けに残した有名なメッセージ「鬼十訓」の「九,頭は常に全回転,八方に気を配って,一部の隙もあってはならぬ!サービスとはそのようなものだ」 は常に頭の片隅において心がけたい行動指針です.(2008年1月1日)
- 茨城大学教育学部での「情報文化論」“『美しい国』をめぐって”集中講座「昭和30年代のレトロ分析 30年代イメージ形成の文化社会学的考察」を実施しました.講義の趣旨は以下の通りです.
▼昭和30年代を懐古するレトロブームが続いている.当時を生きた人はもちろん懐古という心情から理解できるが,昭和30年代を直接的に体験していない世代でもこの時代に憧れる人が増えている.30年代を扱った様々な表現物(番組,映画[⇒例えば,「Always 続・三丁目の夕日」],書籍,広告,イベントなど)が見られるが,「貧しかったけど,希望に満ち溢れていた」といったメッセージが強く打ち出されている点では共通している.“記憶の中の昭和30年代”,そして“イメージの中での昭和30年代”はフィクション化して構成的に語られ,それが昭和30年代として像を結んでいく.このメカニズムをメディアや社会心理から読み解いていきたい.(2007年12月27日)
- 三鷹ネットワーク大学にて,立教大学グローバル都市研究所寄付講座 「みたかのまちづくりを考えよう」全4回シリーズの最終回の講座を受け持ちます.講座タイトルは「地域を活性化する“地域メディア”づくり」です.要旨は次の通りです.
「住民自らが《地域メディア》を使い情報編集・発信することで、地域住民同士のコミュニケーションを活発化させ、ひいては地域社会の活性化に寄与していこうという動きが全国的にみられます。各種の事例をみることで、そのような活動の立ち上げ方から実際の活用の仕方、そして一番難しいと言われる活動の継続のポイントまでを考えます。考察対象としては、映像・ラジオ番組、ミニコミ誌、地域サイトの編集・制作・発信などです」
詳しくは,ネットワーク大学HPをご覧下さい.(2007年12月20日)
- 日本評論社から『現代地域メディア論』(田村紀雄・白水繁彦編著)が出版されました.「第2章 地域メディアの新しいかたち」を分担執筆しております.地域メディアの新動向を中心に解説し,事態をどのように読むべきなのかについて論考しています.詳しくはこちら.(2007年12月5日).
- 平成20年度の『卒論演習指導』は以下の通りです(2007年11月15日).
メディア,情報,世論・社会意識,コミュニケーション現象に関わる社会構造,行動,文化といった問題意識をもつ人を主な対象とします.先行知見のレビュー,課題設定,文献読解や社会調査,まとめ方など一連の手法を指導します.夏休み明けに本文1万字の提出を義務づける他,前期,後期それぞれ2回プレゼンテーションを行ってもらいます.受講者はこの発表を確実にこなしてもらうことを卒論提出許可の条件とします.提出後に卒論報告会を行います.これまでの卒論は,こちらをご覧ください.またそのうちの優秀論文は立正大学社会学会編『社会学論叢』のバックナンバーでご覧いただけます.
- [重要] 横浜市青葉区調査において,調査対象者名簿写しの紛失という,あってはならない事故を起こしてしまいました.紛失した地点は,青葉区新石川の一部地域です.調査責任者として深くお詫び申し上げます.事故の経緯と対応に関しましてはこちらをご覧下さい.19日には該当される方全員を訪問し,不在の場合には文章にて事件の概要・経過・対応等を説明し,お詫び申し上げました.なお新石川の一部地域以外の調査対象者名簿写しの回収は完了しており,何ら問題はありません.(2007年9月19日)
- 9月15〜16日にかけて,横浜市青葉区の在住の20歳以上の方を対象に,アンケート調査「地域での生活に関する実態・意識調査」を実施致しました.調査対象となられた住民の方の自発的なご協力により,本調査は成立します.何卒ご協力を賜りますよう,お願い申し上げます.詳しくは,こちらへ.(2007年9月1日)
- 近年フィールドワークを進めていた,秋田県・由利本荘市での聞き取り調査結果がまとまり,公刊されました.市町合併に伴い,地域の情報環境がどのように変容していくのか,共著で分析を進めました.林茂樹,岩佐純一,浅岡隆裕,中平良麿著「自治体合併という地域変容と地域メディア−秋田県由利本荘市における聞き取り調査から−」『中央大学社会科学研究所年報』11号,57〜88頁です(2007年8月1日).
- 平成16年〜18年度にかけて,科学研究費補助金基盤研究(B)(2) 『地域情報の制作・流通の事業動向とその受容に関する実証研究』(研究課題番号;16330104,研究代表者; 林
茂樹中央大学 教授)に研究分担者(兼事務局担当)として参画しておりました.そちらの研究成果報告書が公刊されました.全体の編集作業のほか,序章「調査のフレームと研究成果」1〜10頁,3章「地域で創発される情報 多メディア時代の地域情報」38〜55頁も執筆しています.(2007年6月10日)
- 2006年度「社会調査実習1・2D」の枠組みで,昨年9月に安曇野市役所等のご協力を頂きながら実査を行った長野県安曇野市の住民意識調査の結果がまとまり,報告書として公刊されました.浅岡研究室「社会調査実習Dクラス」 「第1部
信州・安曇野の住民意識とメディアライフ」 『平成18年度社会調査実習報告書』第4号 235〜300頁.ご関心がある方は,下記メールアドレスまでご請求下さい.報告書をお送りさせて頂きます.(2007年4月15日)
- 研究論文を公刊しました.記憶の生成・再生に,メディアがいかに関与するのかを仮説的に提示しています.
「イメージ形成に関する社会学的研究序説 −特にメディア的媒介要因を中心に−」『立正大学文学部論叢』124号,1〜30頁,平成18年度9月20日発行.
(2007年3月31日)
- 社団法人「日本民間放送連盟」(民放連,加盟社201社)の月刊誌『月刊民放』(12月号,コーケン出版)の「放送批評」を執筆しています.タイトルは,「“ニュース離れ”の現状と放送局の対応」.若年層のニュース離れ傾向=マス・メディア的なジャーナリズムからの距離化の社会的影響について考えています.(2006年12月1日)
- 立正大学の2007年度の担当予定のゼミの実施概要を掲載しました.「講義・演習のページ」から.
卒論ゼミ(4年次),社会学演習,社会調査実習(3年次)を担当します.
@「社会学演習」のメインテーマは「東京スタディーズ」です.メディア,消費,都市,若者などの諸文化がマルチレイヤードに展開する都市・東京をテーマに,様々な切り口からこれを分析していきます.共同研究スタイルです.
A「社会調査実習」では,地域社会における住民意識やコミュニケーション構造の解明を目指し,質問紙調査だけではなく,関係先へのヒアリング調査も併用します.調査&分析スキルを実践的に習得します.(2006年11月30日)
- 日本テレビ系『おもいッきりテレビ』(平日12:00〜13:55)の「今日は何の日」コーナーでコメントします.
放送日9月5日(火)ですが,昭和35年のこの日,自由民主党の政策として,日本の戦後を方向付けた「所得倍増計画」が発表されました.その“メディアテクスト”的意味について考察しています.(2006年8月30日)
- 近刊論文が公刊されました「市町合併に伴うCATV事業の拡大と住民意識−秋田県由利本荘市を事例として−」『中央大学社会科学研究所年報』10号,pp175-218(林茂樹,岩佐淳一,中平良磨と共著)(2006年8月28日)
- 日本マス・コミュニケーション学会春季研究発表会(6月11日,関西大学)にて研究報告.「県域デジタル放送の住民ニーズと視聴行動」(佐野博彦氏,岩佐淳一氏との共同研究発表.平成16年度放送文化基金研究助成).報告要旨はこちらPDFより.ご清聴いただいた多くの方,ありがとうございました.
- また本研究報告書が出来上がりました!必要な方は送付先住所,氏名,連絡先電話,メールアドレスなどをお知らせ下さい.数に限りがあり,配布は先着順となっていますので,なるべく早くご一報願います.(2006年6月10日)
- 分担執筆した新刊本が3冊同時にリリース.
- 『現代社会学のアクチュアリティ』(吉岡雅光 編著)学文社,
『地域メディアの新展開 CATVを中心として』(林茂樹 編著)中央大学出版部,
『地域情報化 認識と設計』(丸田一/國領二郎/公文俊平 編著)NTT出版より発刊.
いずれも力作の論考ぞろいです.書店で手にとってご覧下さい.(2006年4月25日)
- 2006年度の担当ゼミの実施概要を掲載しました.「講義・演習のページ」から.(2006年2月12日)
- 2005年度卒業論文報告会(1月28日開催)は無事に終了しました.多くの方のご参加・清聴ありがとうございました.
当日プログラムは「講義・演習のページ」からご覧頂けます.(2006年1月29日)
- コラム過去執筆分3本掲載しました.(2006年1月25日).「コラム」からどうぞ.
- 現在の研究取り組みについて,サマリーでご報告(2006年1月25日).こちらから
- プロジェクト参加しているREAD研究会報告書『リスクメッセージを含む広告表現とその受容に関する実証研究』報告書を配布しています.この研究成果は,第3回助成研究論文吉田秀雄賞[常勤研究者の部]で第一席の栄誉に輝いたものです.ご入用の方は郵送させて頂きますので,ご一報下さい.READ研究会

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