授業支援ツール

以下のページもあわせてご覧ください。

◆出席を取りたい。

WebClass
e-Learningシステムにより出席が取れる。出席調査票で集めなくてよい。
マークシステム(学内のみ)
選択式および自由記述の専用フォーマット(A4普通用紙)も授業支援室で配布している。
スキャンして学籍番号をデータ化できる。また、リアクションペーパーの代わりにもなる。
CaLabo(学内のみ)
端末室授業支援システム。端末室でPCを利用しながら出席が取れる。
Web出席システム(学内のみ)
学生証(ICカード)により出席が取れる。出席調査票で集めなくて良い。
C-Learning
Web上のアンケートにより出席が取れる。
Microsoft365
Forms機能でアンケート等を利用することにより出席がWebから取れる。

◆レポートを提出・回収したい。

ポータルサイト「オンライン授業」
Webからレポート回収ができる。
インターネット環境が整っていれば、学生・教員は場所を選ばずにレポート提出・回収ができる。
WebClass
Webからレポート回収ができる。
インターネット環境が整っていれば、学生・教員は場所を選ばずにレポート提出・回収ができる。
りすCan(複合機利用は学内のみ)
複合機・Webからレポート課題提示・回収ができる(手書きも可)。
マークシステム(学内のみ)
選択式だけでなく、自由記述の専用フォーマット(A4普通用紙)もあり、手書きレポートも回収できる。
CaLabo(学内のみ)
端末室授業支援システム。端末室でPCを利用しながら必要なタイミングでレポート提出・回収ができる。
Microsoft365
Forms機能でレポート回収がWebからできる。
インターネット環境が整っていれば学内外問わずアクセスできる。

◆資料・教材を提示・確認したい。

ポータルサイト「オンライン授業」
Webから教材提示ができる。
インターネット環境が整っていれば学内外問わずアクセスできる。
WebClass
Webから教材提示ができる。
インターネット環境が整っていれば学内外問わずアクセスできる。
りすCan(複合機利用は学内のみ)
複合機・Webから教材提示ができる(手書きも可)。
Webからの利用は、インターネット環境が整っていれば学内外問わずアクセスできる。
共有ストレージ Fileblog
教室PC(ドキュメントフォルダ)・自分のPC(Web)どちらからでも教材提示ができるファイルサーバ。
Web上にフォルダ感覚で教材をアップロードできる。
インターネット環境が整っていれば学内外問わずアクセスできる。
Microsoft365
OneDrive機能で教材提示がWebからできる。
Teamsで作ったチームにアップロードすることもできる。
インターネット環境が整っていれば学内外問わずアクセスできる。

◆動画をアップロードしたい。

MediaDEPO
Webから動画、教材掲示ができる。
インターネット環境が整っていれば学内外問わずアクセスできる。
Microsoft365
Stream機能で動画をアップロードし配信できる。
インターネット環境が整っていれば学内外問わずアクセスできる。

◆小テスト・アンケートを行いたい。

WebClass
インターネット環境が整っていれば、学生・教員は場所を選ばずに小テストやアンケートを実施できる。
マークシステム(学内のみ)
専用フォーマット(A4普通用紙)で小テストを実施し、複合機でスキャンしてデータ化できる。
自由記述(採点欄有/無)・25問・50問
Microsoft365
Forms機能で小テストやアンケートがWebからできる。
インターネット環境が整っていれば学内外問わずアクセスできる。
C-Learning
講義ごとに小テストやアンケートがWebからできる。穴埋めや一問一答にも対応している。
インターネット環境が整っていれば学内外問わずアクセスできる。

◆授業内外で学生同士での学修の場を設けたい。

WebClass
授業毎に掲示板やチャットを用意でき、授業に関する情報発信や授業中のリアルタイムな会話ができる。
ポータルサイト「オンライン授業」
掲示板機能で、学生から教員へのメッセージや学生同士のやりとりができる。
Microsoft365
Teamsで作ったチームの中で、学生同士のやりとりやチャット・音声通話ができる。

◆学生と連絡を取りたい。

WebClass
授業毎に学生へお知らせを出したり、メッセージをやり取りすることができる。
ポータルサイト「オンライン授業」
授業予告機能や振り返り機能で、授業に関する連絡を履修している学生に伝えることができる。
また、掲示板機能で学生から教員へのメッセージや学生同士のやりとりができる。
Microsoft365
Teamsで作ったチームの中で、学生とのやりとりやチャット・音声通話ができる。
メール機能で学生にメールを送ることもできる。

◆同時双方向通信(ビデオ会議)を行いたい。

Microsoft365
Teams機能で学生とビデオ会議やチャット・音声通話ができる。
Zoom
学生とビデオ会議やチャット・音声通話ができる。
※クラウドに保存できる容量は0.5GB(90分授業1回分の録画相当)です。

◆番外編

Microsoft365
立正大学で契約しているMicrosoft365では、
学内の選択したユーザ間でのファイル・スケジュール共有、ビデオ会議等ができる。

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