令和元年度研究推進・地域連携センター支援費

研究推進・地域連携センターでは立正大学において日々行われている研究のさらなる推進・奨励を目的とし、その活動への支援として研究費の助成を行っております。採択課題は、センター運営委員会によって審査され、学長により決定されています。
本ページでは令和元年度における採択状況をご紹介します。なお、第4種の申請は本年度もございませんでした。

令和元年度

第1種 学部間連携の共同研究

研究補助を受ける研究者が所属学部以外の学部の研究者と連携して行う共同研究

学部採択者氏名研究課題名連携学部
経営学部工藤 紅大学における英語教育の実態と現場のニーズに関する研究心理学部、文学部
社会福祉学部村上 美奈子研究における脱集計化脱中心化文学部

第2種 地域連携のための共同研究

自治体、団体、企業またはその職員と連携して行う共同研究

学部採択者氏名研究課題名連携大学・企業等報告書
法学部西谷 尚徳業務参画型コーオプ教育におけるプログラム開発と構築のための実践研究㈱グレープストーン(覚書を法学部と締結済み) ㈱アターブル松屋
地球環境科学部関根 一希水産業に重要な役割を果たす甲殻類十脚目等を対象とした生物多様性研究NPO法人 生物多様性研究・教育プロジェクト 岡山県農林水産総合センター水産研究所

第3種 科学研究費申請者による予備的研究

科研費の採択を目指し、予備調査を必要とする研究

学部採択者氏名研究課題名
文学部児馬 修派生接辞から屈折接辞への史的推移に関する研究
経済学部髙橋 美由紀馬と人の数量経済史——近世日本社会で人口を支えた家畜データの作成とその数量的分析
経済学部慶田 昌之中央銀行の私的情報の発信における意味論的曖昧性:日本銀行に関する自然言語解析
経営学部畠山 仁友クライシス・コミュニケーションのメッセージ選択が消費者の信頼回復に与える効果
法学部岩切 大地主権論に対する帰納法的アプローチ—イギリス憲法を題材に—
地球環境科学部青木 和昭気圧配置分類のための特徴選択手法と識別手法の開発
地球環境科学部宇津川 喬子砂礫の運搬過程推定のための新たな分析手法の開発 —常磐地域の段丘構成層を基に
地球環境科学部下岡 順直複数の地質温度計を用いて旧石器時代の加熱処理技術を探る
心理学部武部 匡也思春期の主体的価値形成とQOL向上を目指す学級単位の摂食障害予防プログラム
心理学部ウンサーシュッツ・ジャンカーラ新しい価値観の言語的交渉の場としてみる電子掲示板に関する社会言語学的研究

第4種 研究助成金による研究

外部資金の内定を得たが、その外部資金が不十分な場合に支援する補助金。
*外部資金とは、学術研究振興資金(日本私立学校振興・共済事業団)、文部科学省直接補助などを指す。科研費は除く。

第5種 学生を活用した教育研究

学生を活用した、地域連携・地域貢献に資する実践的教育研究事業であること(地域については、本学が立地する都道府県又は市町村区を含むことが望ましい)。

学部採択者氏名研究課題名連携地域
仏教学部秋田 貴廣熊谷市スポーツ文化公園周辺における地域資源の発掘—ラグビーワールドカップ2019に向けて—熊谷市
社会福祉学部板野 晴子学生への音楽教育指導プログラムとペアレントプログラムの実証的研究 -子供の社会性の促進を目指して-熊谷市(立正大学子育て支援センター)
社会福祉学部奥富 庸一幼児を対象とした運動あそび場の企画・運営が学生の教師(保育者)効力感に与える影響熊谷市(立正大学子育て支援センター)
地球環境科学部片柳 勉熊谷市妻沼地区における古民家等の活用に関する情報発信を通じた学生教育熊谷市妻沼地区