鎌倉プロジェクト

鎌倉プロジェクト

 日蓮聖人ゆかりの地である鎌倉には、現在も日蓮聖人を開山とする古刹や数多くの日蓮宗の寺院があります。この「立正精神の故郷」ともいえる鎌倉を拠点に本学の教育研究活動や社会貢献活動を行うプロジェクトとして『鎌倉プロジェクト』を立ち上げました。
 この歴史的な観光資源を多く有し、文化的気風の高い街として毎年多くの観光客が国内外から訪れる鎌倉ですが、この地は本学にとって重要な繋がりを持つ土地です。鎌倉時代、自然災害や疫病などで苦しむ人々を救おうと、日蓮聖人はこの地で辻説法を行い、現在でも鎌倉には日蓮宗約30ヶ寺が存在しています。
 2015年には鎌倉駅徒歩2分の立地にコミュニティカフェ「RUKCafe(ラクカフェ)」をオープン。学生を主体とした地域連携活動をはじめ、NHKの子ども向け工作番組『つくってあそぼ』の「わくわくさん」こと久保田雅人氏(本学文学部OB)のワークショップや、本学ラグビー部の堀越正己監督(元ラグビー日本代表)の講演を実施し、好評を博しました。
 今後はこの「RUKCafe」を拠点として、立正大学の情報発信を行うとともに様々な体験の場として、また地域に貢献する場として、研究活動をする場として積極的に活用する予定です。