地球環境科学部の学生が作成した「めぬま観光読本。」が熊谷市に贈呈されました

2015/03/23

地球環境科学部学生が作成した「めぬま観光読本。」が熊谷市に贈呈されました

3月19日に地球環境科学部地理学科片柳ゼミ所属の学生が作成した観光パンフレット「めぬま観光読本。」の完成披露・贈呈式が熊谷市役所庁舎で開催されました。
このパンフレットは地域連携活動の一環として、めぬま商人会(あきんどかい)・くまがや市商工会妻沼支所協力のもと、ゼミ学生が現地調査や地元の方へのインタビューを重ね完成させたものです。

贈呈式では冒頭に富岡清熊谷市長より寄贈に対する感謝の言葉と、今後も若い学生の力で熊谷市を活性化して欲しいとの挨拶を頂き、立正大学からは松井秀郎地球環境科学部長が大学と地域との連携の重要性や立正大学における取り組みについて述べられました。
挨拶の後、梁瀬琴美ゼミ長から「めぬま観光読本。」が熊谷市に贈呈され、富岡市長より感謝状が授与されました。

贈呈式後には片柳勉教授が本プロジェクトの詳細及び本日に至るまでの活動について説明を行いました。
片柳ゼミでは「まちづくりへの貢献」をテーマに3年前からめぬま商人会と連携、学生が地域社会に踏み込んで自らの足と目と耳で情報を集め、課題を発見、解決策を考える実地学習を重視し、これまでに「めぬま地域資源マップ」・「めぬま地域改善マップ」・「めぬま町歩きマップ(グルメ編・女子力編)」を作成・発行してきた実績を紹介しました。
また、今回のパンフレット完成が区切りではなく、今後も妻沼地区との連携を継続し、より効果的な地域貢献ができるよう取り組みを発展させていきたいとこれからの展望を話されました。

最後に、梁瀬琴美ゼミ長と笹岡賢士朗副ゼミ長がパンフレットの解説を行いました。
「めぬま観光読本。」は名所やお店、名物などの観光資源の紹介は勿論のこと、何よりも中心に置いたのは「人」であると見所を説明し、インタビューで感じた妻沼地区の方々の温かさや熱意をエピソードを交えて紹介しました。
パンフレット作成を通じて学生が地域と関わることの意義や学生だからこそ地域に貢献できる可能性を感じることができたと充実感を伝えてくれました。

「めぬま観光読本。」はA4判カラー・中綴じ8ページで構成され、合計3千部を発行。この度、2千部を熊谷市に贈呈しました。パンフレットは熊谷市役所や熊谷市観光案内所、立正大学熊谷キャンパス(研究支援課)で入手できます。
※郵送は承っておりません
また、下記リンク先よりPDF版をご覧頂けます。