立正大学の学生がオリジナルの日本酒を作成しました

2014/03/24

立正大学の学生三名が、埼玉県熊谷市の権田酒造株式会社様ご協力の元、日本酒造りを経験しました。日本酒のブレンド(配合)やラベルのデザイン、瓶の選択から仕上げの瓶詰めを学生が担い、世界で一つの立正大学オリジナルの一品を作成、「日本酒を飲んだことがない若い人に向けた入門の一本」をコンセプトに、ブランド名を「START」と致しました。

権田酒造株式会社様は熊谷市で唯一の酒造メーカーとして、「直実」ブランドを展開、多くの日本酒ファンから好評を得ています。今回のプロジェクトは、地元企業との協働を通じた「地域のための大学」としての社会連携、生きた職業体験の場を学生に提供することで、卒業後に社会で活躍できるエキスパートの育成を目指した実地教育の一環として企画されたものです。

なお、当該日本酒は学生の社会体験を目的に作成したものであり、現在、販売を行う予定はございません。多くの方より購入に関しお問い合わせを頂戴しておりますが、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。今後、販売が決定しましたら、HP等にてご案内いたします。

以下、参加学生のコメントを紹介いたします。

経済学部三年 島村雄治さん
「私達一人一人が様々な意見を出し合って、飲みやすく、上質で美味しい日本酒を作ることができました。今までに味わったことのない、素晴らしい経験になりました。」

心理学部三年 鈴木順子さん
「普段、消費者の目に触れることのない日本酒のブレンドやラベルの制作、瓶詰めなどを体験でき、貴重な経験となりました。日本酒が苦手な方にも飲みやすい日本酒が作れたと思います。」

経営学部二年 吉野雅史さん
「今回、この体験を通じて自分たちの考えが、一つの物という形で出来上がる喜びや、やりがいを発見することができました。また、外部の方と接することで、少しですが学生としてではなく、一社会人としての自覚を持って行動しなければいけないという気持ちも生まれたように思います。」