「自然栽培農法試験場」を熊谷キャンパスに開設しました

2017/05/08

「自然栽培農法試験場」を熊谷キャンパスに開設しました

立正大学ではブランディング・プロジェクトの一貫として自然栽培の推進・発信に取り組むことを掲げ、この度、熊谷キャンパスに「自然栽培農法試験場」を開設しました。
自然栽培とは、農薬や肥料などを一切用いずに、自然の持つ本来の力をいかして作物を栽培する農法です。近年、食の安全や環境への配慮、持続可能な社会の重要性が認識される中で、本学においても、これまで自然栽培農法の実践者として知られる木村秋則氏、高野誠鮮氏を講師に招いて公開講座を実施し、自然栽培の魅力について学んでまいりました。

試験場では現在、自然栽培農法による農作物の栽培と土作りを実験的に開始しました。科学的・人工的な手段に頼らず、作物そのものや熊谷キャンパスの豊かな自然の力だけでどのように成長してくれるのか、これから楽しみに見守ってまいります。
自然栽培は科学的に未だ解明されていない部分も多く、本学にとっても新しい試みとなりますが、この試験場での実践の中から自然栽培がもつ多くの可能性を発見し、広く発信していきたいと思っています。