小笠原村で展示事業「深海の宝箱-宝石サンゴ展」を開催します

2016/02/19

小笠原村で展示事業「深海の宝箱-宝石サンゴ展」を開催します

2月26日より小笠原村で展示事業「深海の宝箱-宝石サンゴ展」を開催します。この展示事業では、地球環境科学部岩崎望教授を中心に昨年度参加した水産庁緊急対策事業の調査報告やこれまで蓄積してきた宝石サンゴに関する研究成果などを小笠原村の住民及び観光客に向けて広く紹介します。

展示事業の趣旨・目的

平成26年秋に、我が国の貴重な水産資源である宝石サンゴを乱獲する外国船の違法操業が確認され、水産庁はその被害実態を早期に究明するために「小笠原諸島周辺海域宝石サンゴ緊急対策事業」を昨年度補正予算にて実施しました。本学は同事業に共同研究機関の一員として参加し、約一ヶ月にわたり海上調査・分析を担いました。本展示事業では、その調査成果の報告や宝石サンゴの生態、及び利用の歴史などを紹介し、また、本学地球環境科学部学生が中心となって小中学生向けに宝石サンゴを用いたアクセサリー教室も企画します。

概要

事業名 :「深海の宝箱-宝石サンゴ展」
開催場所:小笠原村ビジター研修室
     〒100-2101 東京都小笠原村父島字西町
開催期間:平成28年2月26日(金)~4月15日(金)
主催  :立正大学
後援  :水産庁、東京都小笠原支庁、小笠原村、国立研究開発法人水産総合研究センター
     小笠原島漁業協同組合、小笠原母島漁業協同組合、深田サルベージ建設株式会社

展示内容

1)宝石サンゴに関する研究成果
2)平成26年度水産庁補正予算事業「小笠原諸島周辺海域宝石サンゴ緊急対策事業」の成果及び調査方法
3)小笠原における宝石サンゴの歴史及び宝石サンゴの文化誌
4)映像による宝石サンゴの紹介
5)一般向け講演会、小中学生向けワークショップ(アクセサリー作成)の実施